「家時間」の増加により、勉強部屋・テレワーク部屋で過ごす時間が増大。
防災対策として、それぞれの部屋に懐中電灯を置くようにしました。
・・・これが、いつも見つからない!
「ジャマなので他の所に置いた。」「置いた場所を忘れた。」等々。
うーん、防災対策になっていない。
「ジャマかもしれないけれど、当分の間、懐中電灯は机の上で固定!」と指令を出しました。
先日、非常食を空のペットボトルに入れて、机の上に置くことにしました。
この、”ミニ非常食”と同じ方法で、懐中電灯を設置しました。
スッキリデザインにはならない点は、目をつぶっていただいて。
中身がわかりやすくて、埃もかぶらなくて、当分これでいいのでは、ということになりました。
ふと、思いついたのです。
「ペットボトルに入れたまま懐中電灯を点けたら、乱反射して、いい感じに光が広がるのでは。」
試してみました。
↓↓↓
ペットボトルと懐中電灯を横倒しにして点けてみました。
光が強くなるわけではないと思うのですが、広範囲にファーっと広がりました。
停電時に室内で過ごす場合、こういう広がる光が便利な場合もあるかと思います。
元々は、懐中電灯が紛失しないように準備したペットボトル容器ですが、
○光を多少広げてくれる
○水分が掛かってきた時、多少ははじいてくれるだろう
という点もよし、となりました。
もう少し、防災対策が整い、もっとよい方法が見つかれば変更するかもしれませんが、
当分、この方法で、懐中電灯を無くさないようにして保管していこうと思っています。
どなたかのお役に立てたら幸いです。
*ブログ変更お試し中*
https://deliciousscone.hatenablog.jp/
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