お知らせ

お知らせがあるとここに表示されます

コメント

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

【前編】兼近ピンクで話題の「マニパニ」でホームカラーに挑戦:まずはホワイトボムで髪色を抜きます

【前編】兼近ピンクで話題の「マニパニ」でホームカラーに挑戦:まずはホワイトボムで髪色を抜きます
投稿日: 2021年8月30日 更新日: 2021年8月30日
閲覧数: 7,792
12 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
ドリンク&フードクリエイター/ #野菜多めのおつまみおかず 料理レシピ...
息子高校生になり、夏休みに突入
コロナでオンライン授業も多く家に閉じこもっているの結構なストレス。

なので!
前からやってみたいと言っていた
ヘアカラーに挑戦し気分転換させてあげることに。

美容室に行ってやるとなったら3時間コース(ブリーチもするから)
ここはひとつ
私が、息子をモデルに見立て、ホームカラーで派手髪作りに挑戦!

とはいっても、日本人の黄色質の黒髪に
いきなり綺麗な色は入りませんので

ま・ず・は
EXITの兼近君も使用している事で話題の
「マニックパニック」を出しているメーカーの

「ホワイトボム」というハイブリーチを使って
まずは、髪の色を抜くことから始めます。

さぁ
おうち美容室開店です。

カラーの前にまずは、ハイブリーチで地毛色をリセットします。

カラーの前にまずは、ハイブリーチで地毛色をリセットします。

各社色々ブリーチ剤が出てますよね。
その中でも、「ハイブリーチ」と書いてあるものでしっかり脱色していきます。

私がチョイスしたのは、マニパニから出ている「ホワイトボム」

パッケージの中には、液剤と、手袋と、説明書が同梱してました。

自宅で用意するもの

自宅で用意するもの

・ケープ=衣服に液が付かないように必須
ダイソーで売っているのを購入

・ブラシ=カラー専用ブラシ
私がいつもカラーしている時に付属しているブラシを取っておいて代用
買う300円ちょっとでマニパニ公式サイトでも買えました。

・クリーム=顔周りの保護用
ニベアとかでオッケーです

・ラップ=水分の蒸発を防ぐ
普通のサランラップで代用オッケー。

下準備
まずは、髪をシャワーで軽くすすぎ、トリートメントをして、タオルドライします。
理由
※髪は完全に乾かさず、湿っている状態にすること
※トリートメントもした方が、液を滑らかに塗りやすいというコメントをユーチューブで知ったので。


それでは染めていきます。

それでは染めていきます。

裏表記どおりにブリーチ液を作ります。

裏表記には、乾いた髪に塗布とありますが、
上記の理由で、しっかりとタオルドライした湿った髪でやりまーす。

ここでもう一つ用意したもの

ここでもう一つ用意したもの

ボトルのままだと塗りづらいので、トレイを用意しました。
これも、私がホームカラーする時に付属しているプラスチックのトレイを取っておいて
(いつも二箱使うのでひと箱分ブラシとトレイが余ってるのです)
それを代用。

ボトルの中で作ったブリーチ液をトレイに移し、ブラシにつけて髪に塗っていきました。

ここからはスピードとの勝負で素早く塗らねばならないので、行程写真はなし。

頭皮から1cmほど離れた部分全体に塗って、最後に頭皮ぎりの個所を塗って。
※頭皮にはつかないように!

ラップで全体を覆います。

放置時間
ホワイトボムは最長40分以内まで!
(いっきに一度で白くは抜けませんので、髪の為にもムリなさらずに。)

この画像は、放置25分後です。



一度目のブリーチ完了

一度目のブリーチ完了

放置20分の1度目のブリーチ初体験後の髪色です。

とりあえず、一か月このままで。一か月後に再度ブリーチし、髪の黄味を抜いていきます。
まだ、カラーは入れません。

髪の健康のため、ブリーチ後の再度のブリーチは1か月間を置きました。

二度目のブリーチ完了

二度目のブリーチ完了

1っか月度再度ハイブリーチで地毛色をリセット。こんな感じで大分抜けました。
(もう一度ハイブリーチをすると、黄身がほぼ抜け、シルバーカラーも入れられると思います。)

後編は
マニックパニックでカラーを入れていきたいと思います。



SNSでシェア
詳しく見る