収納場所はシンク背面のレンジ台として使っているスチールラック内にある無印良品「ポリプロピレン小物収納ボックス」の六段(横使用)の引き出しです。
大中小の3サイズを同じ場所に収納しています。
最初、大と中の区別をするために、ラベリングをしていましたが(今もその名残あり)、この引き出しケースは大サイズがちょうど入る長さなので、見ればすぐわかることに気が付きました。
ラベリング当初の写真↓
カラフル(笑)。
こちらの小物収納ボックスのラクラクポイントはこちらです。
仕舞う時、開けなくても入る!ということ。
手間なく片付けられれば、キッチンもすぐにスッキリ✨
ちなみにお隣には、無印良品のポリプロピレン袋止めクリップ(大・小)も入っていて、使い分けをしています。
無印良品の袋止めクリップは出しっぱなしでもスッキリ見える色ですが、エニーロックはカラフルなので、ササっとしまえる収納場所があるので、すぐに隠せます(笑)。
夫も右側に入っている袋止めクリップを使うため、引き出しを落としてしまったことが何度かありました。そこで、落下防止にクッションゴムを上部につけて、少しだけ引っ掛かるようにしました。(見やすいように、大きい引き出しの方の写真を載せています)
引き出し丸ごと引き出したいときは、手前を少し上に持ち上げればいいだけなので、使い勝手には全く支障はありません。
全ての引き出しに貼っているわけではなく、引き出しすぎてしまいがちな落下の経験がある引き出しのみ貼っています。
「ポリプロピレン小物収納ボックス」はキッチンの小さいモノを入れるのに大活躍しています。
すべりが良いので、開閉のストレスがありません。
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