化粧品収納に悩んだら？仮置きでもスッキリ見せる【無印】活用法

このスタッキングシェルフを購入して、収納に悩んだのは「化粧品収納」です。
40代になって増えたのは「お肌の悩み」。

今はおうち時間がたっぷりあるので
時間をかけたお手入れを楽しんでいます。

そんなわけで、気になるアイテムをちょこちょこ試すから
増えたり減ったり、定まらない状態です。

化粧品を置いたのは・・・

エリア⑥です。

ずっと、収納ケースになりそうなものを探してるんですが
なかなかコレ！というモノが見つかりません。

こういう時は、焦って買わないと決めています。
そこで、今の仮収納はこんな感じです↓

・高さが変えられる不織布仕切りケース・中
・高さが変えられる不織布仕切りケース・小

を使って、使いやすく適度に隠した収納にしました。

中サイズ2つは基礎化粧品。
小サイズ2つは、ヘアケアアイテムとベースメイクアイテムを
それぞれ入れています。

化粧品って、立てて置きたいものが多いじゃないですか？
実は、可愛い！と思ったケースのほとんどは、高さが足りなかったんです。
でも色が溢れがちな化粧品は、できたらしっかり隠したくて、
ケースを決められていません。

その点、この不織布仕切りは高さが21㎝。
手持ちの化粧品は、全部隠れました！

基礎化粧品は

・リッチェル　TOTONO調味料収納ボックスN

に入れて、不織布仕切でスッポリ隠しました。

ヘアケアアイテムは、

・ポリプロピレンブラシ・ペンシルスタンド
・ポリプロピレン整理ボックス４

を並べたら、不織布仕切りケース・小にピッタリです！

ベースメイクアイテムは

・ポリプロピレン整理ボックス１
・アクリルペンスタンド

そしてもう一つは廃盤のようで、見つかりませんでしたが、
無印のアクリルケースです。
これも、この並びのままスッポリ入ります。

この不織布仕切りケースは、収納を同時進行中の別のシェルフで
下着収納に活用予定で購入していたものです。

本来の使い方は、高さを折って収納ケースのサイズに合わせるのですが
試しにそのまま使ったら、スッキリ見えて綺麗！

本当に欲しいモノが見つかるまでは、
この仮収納で使ってみることにしました。

肌のお手入れは隣の机でしているので
不織布の両サイドを持って、ひょいッとラクに移動できます。
蓋がないから、ワンアクションで1つだけ取り出すこともできます。


お肌と心は繋がってる、なんて聞きます。
こんな風にストレスなくお手入れを続けていたら
マスクを外したころにはピカピカになってたらいいな～。笑


仮置きですが、結構お気に入り収納になりました。