使用時、ハンドルを逆さにして使うという点でした。
ハンドル逆さにした状態で、慌てて発進しようとしたら、どうなってしまうのかという不安があったのです。
なんせ、私はそそっかしいんで、、、(^^;;
自分なりに注意して使う工夫をしようと思い、
「ハンドルは逆さだよぉー!」というシールを貼りました。
耐荷重1kgとあるように、極めて軽い物が置けるかな?という感覚です。
例えば、ノートを広げて何かを書くのは難しいかなと感じました。ノートの重さより、書く時の力の負荷がかかることが適していないように感じました。
私が目的としているお弁当を食べるくらいには適していると思います。
ちなみに、ハンドルを逆さにしたままエンジンをかけてみました。
ブレーキを外した段階で、少しずつハンドルは戻ろうとはしますが、これ以上の実験は危険なのでしていません。
※ハンドルが戻ろうとするのも自動車メーカーにより違うかもしれません。
車はシエンタです。
ドアポケットにコンパクトに収まります
シエンタのハンドルは、逆さにしなくても使える事実!!!
おそらくメーカーさんがテストを重ねて作成されたとは思いつつも、往生際の悪い私は、ハンドルを逆さにせずに使う方法は無いものかと、向きを変えたり、裏返したりと試してみたところ、
「えっ?!普通にハマるではないか!」
車内で大笑い!
しかも、私のそそっかしさ爆発と言いましょうか、よぉ〜く説明書を読んでみると、
「ハンドルの形状によっては正面位置で取り付けができない場合もあります。その時は、、、」と記されているではないか!
つまりは、まずは正面位置で試してみてからの逆さ対応という理解をしていませんでした(・_・;
取説の写真だけを見て、取説を読まなかった私の落ち度です(><)
ともかく、これで、車内でコンビニの汁物など食べやすくなります(^^)
=注意=
シエンタのハンドルが、販売時期、グレードに共通しているかまでは調査しておりません。
ハンドルに対しての角度があるため、ひたひたの汁物は難しいかも知れません。
しかし、一時的にお弁当を置きたい時に、自分の太腿の上にに置くしかなかったことを思うと、非常に便利です!
テーブルの傾きにより、ハンドルの方へ流れてしまうので、紙ナプキンで防御しました(笑)
ある程度の重さの物を置くことで、テーブルはハンドルに付きますが、少しのバランスの崩れることも事実です。
気をつけて、上手に使えば、100円の価値は大きいかと思います
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