①コロコロや手で、ホコリや髪の毛を取る。
②酷いシミが付着している場合には、シミの部分に中性洗剤を直接つけて、つまみ洗いをする。
シーツを裏返すことで表面の摩擦を防ぎ、見た目をキレイに保つことができますよ!
また、チャックが付いているシーツは、きちんと閉めましょう。
こうすると、髪の毛やホコリが入るのを防ぐことができます!
細かい部分まで洗剤が届くうえに、洗濯ジワがつきにくくなります!
こうすると、シーツがねじれるのを防ぐことができ、シワシワになりにくく!
また、毛布コースや布団コースでは、標準コースよりもゆっくり回転させるために、シーツの傷みを抑えることができるのです。
洗濯糊を使うことで、シーツの型崩れを防ぎ、繊維をコーティングしてくれます!
洗濯終了後に、シーツを洗濯槽に残したまま、再度水をためて洗濯機を回しましょう。
3分間洗濯→5分脱水→乾燥
洗濯糊を使用した後は、洗濯機に水をためて、空回ししておきましょう!
柔軟剤をシーツに使用する必要はありません。
物によっては、柔軟剤がシーツの繊維をコーティングしてしまい、吸水性をなくしてしまいます。
M字のようにシーツを干すことで、風通しが良くなり、乾きやすくなります。
この時、直射日光を避け、風通しの良い日陰で干しましょうね!
【1】シーツを裏返す
【2】シーツをじゃばら折りにする
【3】シーツをネットに入れて「毛布コース」で洗濯する
【4】パリッとしたシーツにしたいなら洗濯糊を使う
柔軟剤の代わりに、洗濯のりで洗うシーツ!
今度の晴れた日に試してみませんか?
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