母子草!寄せ植えで仲間入り

母子草!寄せ植えで仲間入り
投稿日: 2021年5月31日 更新日: 2021年6月2日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
母子草の花が芝の上にたくさん侵入してしまいました。
摘んで捨ててしまえばよいのですが、黄色いとても可愛らしい花を咲かせているので、
寄せ植えしばらく観賞用にしてみました。
春先からずっと黄色い花がたくさん咲いていて、気持ちまで楽しくなりますね。
なんでも虫たちも黄色に花に誘われて大喜びするそうですよ。
母子草について面白い記事を掲載しましたのでよろしかったら、是非ご覧くださいませ。
北西をキレイに!健康運UP
北西をキレイに!健康運UP
2021年5月27日
子供の体の調子が悪く、病院に行ってもあまり回復しませんでした。 そんな時に、祖母から家相を言われることが良くありました。 風水では北西が汚れていると、健康運や出世運に影響を及ぼすらしいです。 我が家の北西に位置するところを、一生懸命掃除しました。 風水ではキチンと掃除すれば、必ず浄化すると言われているようです。 我が家の北西は、人目につかないので、草もボウボウ生えていてあまり手入れをしていなかったのですが、数年前に高圧洗浄で汚れた箇所を掃除。 また、朝早く起きて草とり、泥、絡んでいた根っこなどを取り除くようにしました。 納得のいく掃除まで3日ぐらいかかりました。 最後に黄色の可愛らしい母子草の花がたくさん咲いていたので、鉢に移してみました。 すると、しばらくして、便秘や下痢に悩んでいた子供の調子が良くなりました。 母子草は春の七草の御形と言われています。日本には人形流し(ひとがたながし)という風習があります。 これは人に見立てた紙製の人形を川に流して、からだの厄や穢れを流そうとする風習です。 母子草を流す風習もあったそうなんです。そこから、人形からゴギョウ(御形)という名前が付けられたと言われています。 母子草は茎や葉が白い綿に覆われています。その姿が子供を抱く母親を連想させるため、 この名前が付いたと言われています。 花言葉は、いつも想っています・忘れない・無償の愛だそうです。
2021年5月27日

材料

  • 母子草 :適量
  • :2個
  • 土、水

鉢に土と母子草、パンジーももう終盤に近いのいですが一緒に入れて、
土を入れて水やりをして飾ります。

珍しいハート型の葉(紅カナメ)も見つけましたよ。
同心に戻ったようです(笑)



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