メルスソーラーライトスタンド

土が無くても、ソーラーライト設置可能!
価格 648円
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2021年4月19日 更新日: 2021年4月19日
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ちょっとした工夫で、いまが、より良くなればと、いつも、なにかを探し...

土が無くても、ソーラーライト設置可能!

正確には「見つけたレポ」です(笑)
まず、お値段は、ライトは含まず、スタンドのみです。

ソーラーライトなるもの、土に「ぶっ刺す」ものとの固定概念が強過ぎて、スタンドの必要性には気持ちが向いていませんでした。

ウチに庭があるわけでもないので、ソーラーライトが必要なわけでもありませんが、このお値段で、このクオリティに食いついてしまいました。

苦労して作るより、このお値段なら買う方が楽チン!
ただ、エントランスへのアプローチで、何個も必要となれば、ソーラーライトを土に打ち込んだほうが低コストではあります。

私の食いつきは、もう一点。
このソーラースタンドは土が無くてもソーラースタンドが使える、、、つまりは、土の無いベランダでも使えますよね?

私は、庭いじりが苦手なので、ウチのベランダにはプランターも存在しないのです。

それに、ベランダをインテリアとしてイジると、結局は、雨だの埃だの黄砂だのと掃除が増えるだけなので、絶対に、ベランダはイジらない!と強く心に誓っていたのです。

しかしながら、、、
この商品と出会ってしまったがために、現在、信念が揺らいでおります(笑)

ポイント1

形状として、縦15cm×横15cm×高さ14cm
中央の穴は上部3.0cm下部1.5cm。

トップ画像のDCMさんのソーラーライトの軸の直径は3.0cmで、実質、深さは3.0cmしか土台には埋まってない状態です。ソーラーライトには杭部分として10cmの付属品が付いていました。

ちなみに、ダイソー、セリアのソーラーライトの直径は2.0〜2.5cmでしたから、何かしら軸の隙間に詰めた方が安定するかもしれません。

また、ソーラーライトの高さも様々なので、スタンドの下部にスポンジなどを詰めて、高さ調整が必要かもしれません。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


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