A 紙皿(大)
B トング
A・Bに加え
C 輪ゴムを少々
材料はたったこれだけです
まずトングBに輪ゴムを
少ししっかりめに巻きます ↑
次に
このトングBを少~し開いた所に
紙皿Aを差し込みます
主な手順はコレだけです
簡単過ぎましたね(笑)
簡単過ぎましたが
作る手間も最小限で
とにかく"すぐできる"がポイント
ちなみに
今回使用した紙皿は
直径23cmの17枚入り
この大きさで17枚入りは
コスパも良く
またこれぐらいの大きさが
小回りも利き
使い易く感じました (^^)b
使用する際の注意点は
使用前に
必ず水を通しておくこと
使用しているうちに
水分が飛んでしまったら
再度水を通して湿った状態をkeep
使う時は
通常の油はねガードと同様
このように使えばOK ↑
フライパンからの油はねを
受け止めるイメージで使用します
"湿らす"という事さえ守れば
使用後はあっさり
サヨウナラ~ ♪ヽ(^^*)ポイ
面倒な洗い物とも
さようならです♡
せっかくなので
どれぐらい油を受け止められたか
見てみましょう ↑
ちょっとわかり辛いかもですが
飛んだ油が見えていますよね
ネットと違って"面"で受けるので
極小さな油はねも
キャッチできるのではないでしょうか
これはかなり嬉しい~
何より
ネットを洗う手間がなくなったのは
手荒れの時期には大きな喜びです
今回は水で湿らせた
"紙皿"を使用しましたが
"アルミ皿"を代用しても
いいのかな?と思います
コスパは少し悪くなりますが
(22cm8枚入り程度)
使用後にペーパーで汚れを拭き
数回繰り返して使用するのも
いいかも知れません
とにかく
■ 簡単に作れて
■ 捨てられる
という所が家事をラクにできる
大きなポイントです
コンロ周りの油はね汚れを
簡単に防止したい方は
試してみて下さいね
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お時間許す方は覗いてみて下さい
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