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綿バッグリメイク×箱ティッシュカバー

綿バッグリメイク×箱ティッシュカバー
投稿日: 2015年1月4日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 1,614
4 この人たちがステキしました
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可愛い箱ティッシュカバーが欲しいと探していましたが、なかなか見つからなかった時、「ソストレーネ・グレーネ」で可愛いコットンバッグを見つけました。
バッグの横幅が箱ティッシュと合ったので絵柄が見えるように切り、縫ってみました。
黒いリボンを通して巾着型にしたことでふんわりかわいらしく仕上がりました。

材料

コットンバッグ(横幅40cmなら上記の物でなくても可能)
リボン180cm

バッグの底部分を切る

バッグの底部分を切る

バッグの底から6.5cmのところで切ります(写真では見にくいですが線を引いています)。
切った後の本体は、出したい絵柄ギリギリのラインまで内側に切った部分を折り込みます。
布が二重になることで、ティッシュの側面の模様などが見えなくなります。

切った部分を縫い付ける

切った部分を縫い付ける

切った底部分の端と、織り込んだ輪の部分を合わせてミシンで縫います。

底部分の処理

底部分の処理

マチ部分の余った三角は、バッグ側面部分を縫ってマチを固定させます。
バッグの持ち手を切り、底の縫った部分から15.5cmの所で内側に折りこみます。

リボン通し部分を縫う

リボン通し部分を縫う

バッグ上部の折りこんだ所から2.5cmの所をミシンで縫います。
バッグサイドの上部2.5cmの縫い目をほどいてリボン通し穴にし、リボンを通して出来上がりです。

コツ・ポイント

絵柄のどの部分を出すかを最初にきちんと決めておくことがポイントです。



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