ちょい足ししても、そのままでもおいしい!ひとり鍋うどん「ツナ缶のねぎま鍋風うどん」

ちょい足ししても、そのままでもおいしい!ひとり鍋うどん「ツナ缶のねぎま鍋風うどん」
投稿日: 2020年12月29日 更新日: 2020年12月29日
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アレンジしてもおいしい!まぐろの代わりにツナ缶で作るお手軽なねぎま風鍋。

材料 (1人分)

  • 冷凍「さぬきうどん」 :1玉
  • ツナ缶(ソリッド:ブロックタイプ) :1缶(140g)
  • 長ねぎ(3cm長さ) :1/2本
  • しめじ(小房に分ける) :1/4パック
  • 絹ごし豆腐(一口大) :50~100g
  • 三つ葉 or セリ :適量
  • 白髪ねぎ :適量
  • 七味唐辛子 :お好みで
  • [A]
  • めんつゆ(3倍濃縮) :大さじ1.5
  • :大さじ1
  • しょうゆ :小さじ1
  • :300cc

・下準備

・長ねぎはフライパンや魚焼きグリルなどで表面を焼いておく

①つゆを作り、うどん、具材を加え煮る

①つゆを作り、うどん、具材を加え煮る

鍋に[A]を合わせて沸かし、凍ったままのうどんと豆腐、長ねぎ、しめじを入れて煮る

②ツナを加え温める

うどんがほぐれたらツナをかたまりのまま入れて軽く温める

③味をととのえる

しょうゆなどで味をととのえ、三つ葉、白髪ねぎをのせる

④出来上がり!

お好みで七味唐辛子を添えて召し上がれ

コツ・ポイント

本来は生のまぐろで作るねぎま鍋を、ツナ缶で作ってみました。
ツナの旨みがしみ出したスープは、さぬきうどんと相性抜群です。
ツナ缶はほぐしていないブロックタイプのものを用意してください。
缶詰のオイルには、旨みがたっぷり含まれていますので、お好みで、スープに加えてもOKです。
ツナは煮過ぎると肉質がかたく締まってしまいますので、軽く温める程度で。
ひと手間ですが、長ねぎは焼いておくと香ばしさが加わりよりおいしくいただけます。

《アレンジ》
シンプルなねぎま鍋うどんは、アレンジ自在。
お家にある調味料や食材をちょい足しして楽しんでください。
「溶き卵」ですき焼き風。
別皿に溶き卵を用意し、鍋のスープかめんつゆを適量加えます。
さぬきうどんやツナをからめながら召し上がってください。
「ゆず皮」をちらせば、爽やかな香りが広がりワンランク上の味わいに。
「ゆずこしょう」をプラスすると、ピリっとよいアクセントに。
その他「練りわさび」や「粉山椒」、「黒こしょう」などもおすすめです。



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