赤ちゃんの時に使っていたレッグウォーマーです。結構どこかに眠っていたりするのではないでしょうか(o^^o)
手袋の手首部分にレッグウォーマーの端を縫い付けます。
手袋を失くさないように付けるひもは、ゴムにしておくと着けるときに便利です。
ウェアーの袖部分を包み込むように、レッグウォーマーを装着すればもう雪が入る余地はありません^ ^
装着するときは長い靴下を履く時のように、一度まくってから着けるので少し手間ですが、遊び始めたらもうはめ直すことがなくなったのですごく楽でした!
子どもの手袋問題でお困りの方、ぜひ一度お試し下さい♪
この方法は自分ではめることは難しいと思うので、3歳くらいまでのお子様にピッタリのアイデアかと思います。
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