★牛のお顔:1頭分★
***材料***
●ホワイト封筒(長形4号):1枚 ※今回はDAISOさんにて購入の商品(上写真)を使用
●折り紙:1枚
●丸シール(大・中・小):適量
●デコレーションシールやフレークシール:1枚
●両面テープ(又はのり)
***道具***
●はさみ(又はカッター)
●定規
ではでは、身近にある封筒がCOWフェイスフォルムに変身する様子をご一緒にお楽しみ頂けましたら嬉しいです^^
封筒のフタを折り曲げ、上辺から11.5cmの箇所でカットします。
この長さのパーツをポチ袋に仕立てます。
※切り落とし残った底パーツも取っておきます、後で活用しますので♪
裾を1.5cm折り上げて、その箇所を開き両端を折り押さえます。
❶フタの両端に切り込みを。
❷開き口後ろ側両脇に切り込みを。
❸ ❷を外側に折り広げます。
❹ ❶のフタをたおします。
このようなプロセスで、牛さんのお顔がかたどられました^^
ホワイト封筒、沢山の枚数がセットになっているので、ポチ袋な牛さんたちもたくさん顔を並べられます^^
お次は牛さんの特徴的な模様を添えてみましょう♪
❶折り紙を4等分にカット。
❷1つの角をエッジにカット。
❸ ❷の裏側に両面テープ又はのりをつけますす。
❹ 本体に貼り留めます。
模様の彩り完了♪
色々な100円ショップにて購入した丸シール。
大・中・小のサイズを各所に組み合わせて活用してみました。
目には大サイズの上に中サイズの丸シールをスライドして貼り留めました。
※口元には別途用意したフレークシールを貼りました。
その後に、鼻と頬には小サイズの丸シールを。
耳元には大サイズの丸シールを。
これにてCOWフェイスなポチ袋の完成に^^
封筒、切り残したのパーツも余すことなく活用出来ちゃいますょ♪
お年玉を入れて・・・
内袋としてポチ袋の中に入れます。
そうすると、何となく丁寧なお包み風にもなるかなと^^
丸シール、沢山あるのでポチ袋のフタを閉じるのにも活躍^^
昨年に引き続きユーモアポチ袋を年末にmamaごとしてみました。
お年玉袋としてももちろん活用するのですが、もう一つの用途としてpetit福袋のお役目にも。
中身に全部違う小物を忍ばせておいて、New Yearジャンケンゲームをするのがいつの間にかお正月の家族での定番に♪
だから沢山作っておきます^^
2020年は愛でたい餃子で、2021年の幕開けは縁起物の干支の丑ちゃんが活躍してくれることでしょう、わが家では^^
↓ (以前の餃子なポチ袋はこちらに^^)
●今回ホワイト封筒&ブラック折紙で制作しましたが、茶封筒&ブラウン折紙のデザインもバリエーションとして面白いかと^^
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます