ホワイトビネガーといえばハインツというイメージで、他のを見た事がありませんでした。
ハインツのホワイトビネガーと比べるとコスパは高いです。
酸度が10%とハインツのものより高いので、希釈率を考えてみてもコスパは高いです。
私の場合、ハインツのホワイトビネガーは遠方まで行かないと購入できないので、交通費を考えたら更にコスパは高くなります。
ハインツのホワイトビネガーも、ネット販売もあり、送料無料のところもありましたが、軍配はこちらでした。
洗濯、鏡や窓、床の拭き掃除、水周りの掃除、ホントに万能です。
石鹸で髪を洗い、リンスの代わりにホワイトビネガーを使ってみたら、ギシギシしませんでした。
静菌作用があるので、直接口につけるもの以外のキッチンの掃除にも使ってます。
クエン酸と違い、揮発性があるので２度拭きいらず。
クエン酸と違い、無臭ではありませんが、穀物酢よりは匂いがきつくないので、香りをプラスすれば、若干お酢の匂いはやわらぎます。
匂いは残りますが数分で消えます。
とても頑固な汚れには適しませんが、大掃除でピカピカにした後などに、ホワイトビネガーの掃除を取り入れてみると良いと思います。
大理石や鉄、アルミなど使えない場所もありますが、日常的な汚れであれば、ホワイトビネガーが大活躍してくれます。
私は食用に使った事はありませんが、食用にも使えます。
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