スーパーで売っているお菓子を多種類用意する
マーブルチョコ
マシュマロ
クッキー
きのこの山
グミ
ポイフル
コロン などなど
いろんな形や色があると可愛いです
家の土台は牛乳パック！
空になった牛乳パックの上の部分を使います
開閉に開けた口はテープなどでとめる
底は切りっぱなしでもいいし 折り返して閉じてもよし
柄のまま使ってもよいが、白いスプレーで白く塗っておくとお菓子の隙間から文字などが見えなくて仕上がりがきれいです
接着はアイシングを使います
粉糖に少量の水を足していきます
かたさは使いながら調節してください
緩くなりすぎないように注意
緩すぎるとお菓子が流れてしまうので
少し固めのトロミが良い
アイシングをかけたところにお菓子を貼っていく
子供の作業を見ながらお菓子が流れてしまうようなら粉糖を足してあげて、硬くてボソボソしちゃったらお水を足してあげてください。
貼りながら、食べながら、楽しい製作タイム
マシュマロやグミが軽くてつけやすい
ある程度お菓子の家が完成したら
お皿に乗せて 外観も作っていきます
この頃には子供達、お腹いっぱい（笑）
完成です！
子供達のオリジナル、写真に収めて毎年成長を感じてください〜
お菓子の種類を変えれば 毎回仕上がりが違ってとっても楽しいです
お買い物から子供達と一緒に行くと 子供の製作意欲が湧いて
とっても楽しいお菓子の家製作になること 間違えなしです♩
完成を評価するのではなくて、
汚してもいい、作りながら食べちゃってもいい、
作っている過程を楽しんでください♩
