面倒な洗濯の家事を時短するコツ

面倒な洗濯の家事を時短するコツ
投稿日: 2020年11月26日 更新日: 2021年1月8日
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小中高の4児の母です。子育ても自分時間も楽しむ!をモットーに、心地...
ワーママにとって家事の時短は大切ですよね。

私もパートに行って、帰ってから子どもの習い事の送迎をしたり、他の子どもが習い事に行く前に夕食をすませるので早めに作らなければならなかったりするので、夕方以降が慌ただしく、家事を楽にすることの大切さを痛感しています。

そこで洗濯について見直してみました。

やってみたら楽になったコツを3点ご紹介します。

コツ1:洗濯機の近くに収納をまとめる

コツ1:洗濯機の近くに収納をまとめる

洗濯が終わったら、移動することなく洗濯機から出しながらしまえたら楽です。

そこで、タオル類や家族全員の下着類は洗濯機からすぐにしまえる場所にまとめています。

コツ2:その日使うものは出したままにする

コツ2:その日使うものは出したままにする

バスタオルやバスマットは毎日使うので、洗濯が終わったらしまわずに、お風呂から出たらすぐに使える場所に置いておくことにしました。

また、息子達の下着類もその隣に置いています。

家事の時短になるだけでなく、お風呂上りにすぐに使えて便利と家族にも好評でした。

コツ3:洋服類はハンガーで干し、そのままクローゼットへ

衣類はしわになったり、プリントが剥げてしまう恐れがあるので、乾燥機はかけずに干しています。

その時にハンガーやボトムハンガーを使って干し、取り込んだらそのままクローゼットにしまうと楽です。

ただ、子どもによってはたたんで引き出しにしまってある方が洋服を取り出しやすいようなので、その分は角ハンガーに干した方が取り込むのが楽なので、それを使っています。

家事の時短も大切ですが、子どもがやりやすいことも大切にしたいと思っています。

コツ・ポイント

ワーママにとって家事の時短は大切です。
そして家族にとっての過ごしやすさも同様に大切です。

そのバランスを取りながら、家事を楽にしていけたらいいと思います。



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