セリアのウォールシェルフ
角材(スマホやiPadを立てて置くためのストッパーとして)
写真にありませんがコードを通すため、隙間を作る角材をもう1種類使っています。
壁に立てかけていて、これはまだいい状態でして…。
床に散乱していることも多々。充電しながら使うことも…。
実は、自粛期間中にリビングを子どもたちがダンスや空手の練習ができるよう、少しでも広くするため棚をなくしました。結果、スマホ置き場がなくなってしまい、こんな状態になってしまったわけです…
角材とウォールシェルフにセリアのニス(ウォルナット)で色をつけ、角材とウォールシェルフの色を揃えました。
スマホ、iPadを立てて置くため角材をウォールシェルフ上に付け、ストッパーにします。
角材2本をボンドで付けました。(同時に何台も置けるよう2本付けました)
金具を外します。
角材をボンドで付けていきます。
うちは3個の充電器があるので、三本のコードが通せるように、角材を5〜4cmでカットしウォールシェルフの周りに付けました。上下だけでもいいのですが、左右は金具を戻す時のために付けてあります。
完成です。とっても簡単にできました。
スマホやiPadを乗せるので、画鋲では重さに耐えきれなそう。壁に穴を開けてしまいますがネジで留めました。
留めるとき、コードを出しておくのを忘れずに。
スマホは手帳型のカバーのものは滑りにくいので、ストッパーがなくても大丈夫そうでした。
カバーだけの場合はストッパーがあったほうがよさそうです。
コードを通す隙間は、ノコギリで削って作ろうと試みましたが、角材を付けて隙間作りをする方が断然簡単にできました。おすすめです。
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