一升瓶で3,000円程度が相場の日本酒業界において
高価にあたる13,200円!!!
その理由は、
開発者である平野さんのこだわりにありました。
効率や生産性を重視しない最高の日本酒をつくってみたらどうなるんだろう?
「情報に左右されずに本来の味わい」を楽しんでほしいとの思いからだそう。
そして
日本酒ベンチャーForbulと
創業200年の老舗酒蔵はつもみぢが
既存の評価軸に捉われない「世界に通用する日本酒」をコンセプトに開発に乗り出し
誕生したのがこの「鷹の眼 ホークアイ」だそうです。
開栓すると本当にこれ日本酒?と
本気でびっくりするくらい
フルーティーで爽やかなパインの香りが立ち昇り
メロンのようなニュアンス?
オレンジピールのような上品な苦味
ここここれは!ワイングラスに入れてのみたい。
そんな衝動にかられ、気持ちが高ぶりました。
試飲しながらの妄想は
スペアリブのオレンジとハーブ煮込みとかと
合わせてみたいって思いました♪
あと
オレンジピールを効かせた
レアチーズケーキと一緒に楽しみたい!!!
妄想つきぬまに
するりと五臓六腑へ。
鷹ノ目は、米作りからラベル貼りまで、
全て手作業で造っているため、生産量が限られているそうで、
週に一度だけ!
毎週水曜 21:00より販売しています。
がっーっ!!
この価格にもかかわらず完売売り切れごめんな大人気な日本酒なのでした。
主人の誕生日に毎年これを用意してあげようかなっ♪
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