お鍋で炊く”新米”のレシピ!~おいしい“ごはん”の贅沢~

お鍋で炊く”新米”のレシピ!~おいしい“ごはん”の贅沢~
投稿日: 2020年10月7日 更新日: 2020年10月11日
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少し肌寒い日も増え、いよいよ秋本番。
新米は、西日本は8月頃、東日本は9月頃からスーパーなどでも出回っています。
そこで今回は、日本人にとって一番のソウルフードともいえる“ごはん”をおいしく炊きあげる、とっておきの<Staub/ストウブ>のお鍋を使用したレシピをご紹介。
せっかくの新米ですから、「つやつや・ふっくら・もちもち」をさらに引き出して贅沢にいただきましょう!

材料 (お茶碗 約2杯分)

  • :1合(180cc)
  • :180ml

お米の基本の炊き方

お米の基本の炊き方

(1) 米を研ぎ、15~30分ほどたっぷりの水(分量外)に浸します。
(2) ざるに上げて5分おく。
(3) 鍋に米と分量の水を入れ、蓋を外したまま中火にかけます。
(4) 全体が沸騰したら、しゃもじで鍋肌から米を離すようにひと混ぜ。
(5) 表面を平らにならして蓋を閉め、極弱火で8分(2合の場合は10分)炊く。
   ※IHの場合、加熱は弱火で。
(6) 火を止めて10分蒸らす。
(7) 蓋を開けてしゃもじでふんわりと混ぜれば炊き上がりです。

※お米の銘柄や季節、硬さによって水量は変わります。お好みの炊き加減をぜひ見つけてお楽しみください!

<ストウブ>鍋の美味しさの秘密

<ストウブ>鍋の美味しさの秘密

羽釜の形を元に開発された炊飯用鋳物鍋「ラ・ココット de GOHAN」は、“ごはんココット” “ココハン”などの愛称で多くのファンに愛されています。
底にかけて丸くカーブしたフォルムが特徴。
この丸みにより、炊飯時に鍋の中の対流を促進。
蓄熱性の高い鋳鉄(鋳物)製で、熱をむらなく全体に回してお米を一気に炊きあげます。
ふっくらツヤツヤの炊きあがりで、蓋をあけた瞬間、思わず歓声を上げてしまいそう。

コツ・ポイント

お米とお水の量を調整すれば、食べる量に合わせておいしく炊けます。
お茶碗約4杯分の場合は、お米2合(360cc)・水400mlをご使用ください。
ご家族の人数やライフスタイルに合わせてお選びください!



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