輪ゴムのくっつきを回避する裏ワザ

輪ゴムのくっつきを回避する裏ワザ
投稿日: 2020年9月22日 更新日: 2020年10月8日
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日本人が忘れてしまった日本古来のハタキ・箒・雑巾を活用した【福の神...
いろんなところについている輪ゴムを取っておいて再利用することはよくありますよね。
でも、いざ使おうと思った時に取っておいた輪ゴムたちがくっついた使えなくなっていることってありませんか?
そんな輪ゴムのくっつきを回避する裏ワザがあるんです!

用意するのは「片栗粉」
あとは片栗粉を入れるためのタッパーや蓋がビニール袋など、蓋が出来たり片栗粉が飛び散らないものを用意するだけです。

タッパーに少量の片栗粉と輪ゴムを入れます。
あとは蓋をして振るだけ。
10回くらい振りながら片栗粉がまんべんなく輪ゴムにつくようにしてください。

まんべんなく片栗粉が輪ゴムについたら、軽く片栗粉を取り払って輪ゴムを収納すればOKです。

コツ・ポイント

このひと手間をかけることで輪ゴムのくっつきがなくなって使いたい時にスムーズに使えるようになりました。
輪ゴムがくっついて嫌だなぁって思ったら、是非1度試してみてください。


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