紙パックを展開したら2面つづになる様にカットして
それを 写真の様に半分の厚みになる様に めくります。
めくりきると こんな感じです。
これをまな板の上に敷いて 使います。
紙パックの側面はしっかり防水加工されています。
めくった方の面は、しっかり水分や油分を吸収してくれます!
例えば 焼いた卵焼き。
家族3人分の お弁当用卵焼きを
アツアツのまま
紙パックのめくった面に乗せて
カットすると 湯気の余分な水蒸気だけを
吸収してくれるし、まな板も汚れません!
例えば 野菜のカットの時も。
玉ねぎの カットして出た水分だけを 吸収してくれます。
まな板は汚れません。
例えば 茹でたモロヘイヤ。
細かく叩き にするときは
めくった方を下にして つるつるの面を上にして
まな板の上に置いて
叩くと しっかりモロヘイヤの粘りも
器にもっていくことができます。
例えば チキンのグリル焼き。
油切りバットに 紙パックのめくった面を上に
セットしてから
チキンを乗せると 余分な脂を吸ってくれますし…
紙パックの表面は 防水加工されてるので
脂シミも、漏らしません!
バットが汚れないのは嬉しい
さすが 紙パックは 神パック!
もちろん、油切りをしたチキンを
カットするときも 紙パックを敷いたまな板の上で
カットすれば…
まな板を汚しません!
一回の食事の準備で 何回まな板を洗って拭いていますか?
紙パックを利用するようになってから
随分と その手間も省けて まな板の消毒回数も
減らせるようになりました!
紙パックの底も 使ってますけどねっ(^_-)-☆
(古い記事ですけど現役です)お時間ある方は↓
https://ameblo.jp/38same/entry-12012693297.html
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