クローゼットのスキマを活用。絡まず・手に取りやすい「ネックレスの収納」

クローゼットのスキマを活用。絡まず・手に取りやすい「ネックレスの収納」
投稿日: 2020年8月16日 更新日: 2020年9月7日
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愛知県出身・横浜市在住のライフオーガナイザー。会社員として勤務しな...
決まった服にしか合わせないからか、個人的には「アクセサリー」というより「洋服」に近い感覚があるボリュームや長さのあるネックレスたち。
クローゼットに手に取りやすいように吊るしておくことで、活用度がグッと上がるように感じています。

材料

  • 突っ張り棒 :適量(我が家は2本)
  • S字フック :適量

■実際の様子は・・・

■実際の様子は・・・

クローゼットの扉と壁の間にある20cmくらいのスキマに突っ張り棒を取り付け、S字フックを使ってネックレスを吊るします。

■実は「二段構え」です

■実は「二段構え」です

手持ちのネックレスの数に合わせて、計2本の突っ張り棒を取り付けています。
見やすい高さを意識して、上段には比較的短めのネックレス・下段には長めのネックレスを吊るしています。

■以前の住まいでも・・・

■以前の住まいでも・・・

ひとり暮らしをしていた頃は長〜い突っ張り棒を使って、ウォークインクローゼットで「吊るす収納」をしていました。

コツ・ポイント

どちらの場合も突っ張り棒が落ちない工夫はしていませんが、使っていて落ちたことはありません。
ネックレスがさほど重くないのと、ネックレスを取ったり・戻したりする際に無意識にそっと戻しているのかもしれません。



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