クローゼットの扉と壁の間にある20cmくらいのスキマに突っ張り棒を取り付け、S字フックを使ってネックレスを吊るします。
手持ちのネックレスの数に合わせて、計2本の突っ張り棒を取り付けています。
見やすい高さを意識して、上段には比較的短めのネックレス・下段には長めのネックレスを吊るしています。
ひとり暮らしをしていた頃は長〜い突っ張り棒を使って、ウォークインクローゼットで「吊るす収納」をしていました。
どちらの場合も突っ張り棒が落ちない工夫はしていませんが、使っていて落ちたことはありません。
ネックレスがさほど重くないのと、ネックレスを取ったり・戻したりする際に無意識にそっと戻しているのかもしれません。
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