我が家の手ぬぐい活用方法【目隠し編】

我が家の手ぬぐい活用方法【目隠し編】
投稿日: 2020年7月18日 更新日: 2021年3月23日
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今回の我が家での手ぬぐいの活用方法。
様々な場所で目隠しカーテン、時には目隠しへカバーとしてしようしています。
どのようなかたちで使用しているのかをご紹介。

①小窓にカーテンとして

①小窓にカーテンとして

賃貸物件ではあるある中途半端なサイズの小窓。
わざわざカーテンを縫うのも買うのも...なんて思ったら同じ模様の手ぬぐいを2枚用意して目隠しカーテンに。

その部屋その部屋の雰囲気に合わせた色を選んでみたり

その部屋その部屋の雰囲気に合わせた色を選んでみたり

吊るし方はいたって簡単

吊るし方はいたって簡単

手ぬぐいの吊るし方は簡単。
100円ショップで購入した突っ張り棒とカーテンクリップで設置するだけ

②カゴにかぶせて目隠しカバーとして

②カゴにかぶせて目隠しカバーとして

カゴの中身が見えないように目隠しカバーとしても活用

カゴの中はプラスチックトレー

カゴの中はプラスチックトレー

お肉や魚をが入っていたプラスチックトレー。
スーパーのリサイクルボックスに持って行くまで我が家では竹カゴに保管。

台所にも馴染んでます

台所にも馴染んでます

レンジの上に置いていますが、目隠しカバーをしていることで、台所にも馴染んでます。

③ホコリ除けカバーとして

③ホコリ除けカバーとして

竹カゴの中には、シーツと枕カバーを収納している我が家。
寝具類のホコリよけに手ぬぐいを乗せているだけ。

手ぬぐいはみえないけれど...

手ぬぐいはみえないけれど...

手ぬぐいは見えないけれど、ちゃんとお仕事してもらっています。

コツ・ポイント

カーテンにしている手ぬぐいに関しては、数ヶ月とかの短い期間ではありませんが日に当たっていれば日焼けして色あせてきてしまいます。
そうしたときには、新しい手ぬぐいに変え、色あせた手ぬぐいは
台所の周りの布巾に使ったり、雑巾として使ったりと最後の最後まで無駄なく使用しています。
気分で模様替えできたり、最後まで無駄なく使えて我が家の暮らしにとても役立ってくれてます。



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