ボックスティッシュの大きさはさまざま。
その中から我が家で使用している2種類のボックスティッシュ。
そのカバーの手順をご紹介いたします。
ハーフサイズのボックスティッシュの場合は手ぬぐいも半分サイズがちょうどよい。
なので我が家では洗い替え用に半分にカットしたり、使い古した手ぬぐいをカットして使用したりしています。
まずは、ボックスティッシュを真ん中に置いて、間隔を確認。
両サイドの端を固結びするだけなんです。
片方の端をまずはゆるく結んでおきます
ゆるく結んだ端を利用してまずはもう片方の端をしっかり結びます。
ゆるく結んであったほうをしっかり結び直してできあがり。
きっちりしっかりよりもちょっぴりルーズな感じの雰囲気もまたいい味に
大きいボックスの場合は1枚の手ぬぐいを使用しますが、両端の長さを調整するため程よい大きさに折りたたみます。
他結び方の手順は一緒。
大きいボックスは手ぬぐいの幅がギリギリのためちょっと結びづらく、両端の部分も
きれいいにきっちり結ばないと仕上がりません。
大きいぼっくすのデメリットは結び方によってちょっぴりボックスが見えてしまいます。
カバーとして結びやすいのはハーフサイズのボックスですが、慣れれば大きいボックスでも問題なく仕上がります。
好みの手ぬぐいでカバーを替えたり、使い古した手ぬぐいの再利用としてもできるので
我が家では手ぬぐいのティッシュカバーを長年利用しています。
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