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我が家の手ぬぐい活用方法【ティッシュカバー編】

我が家の手ぬぐい活用方法【ティッシュカバー編】
投稿日: 2020年7月14日 更新日: 2020年7月14日
閲覧数: 4,073
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普段から生活の一部に取り入れてる手ぬぐい。
そんな中から我が家の手ぬぐいの活用方法...

今回はボックスティッシュカバーの結び方をご紹介。

ボックスティッシュの大きさはさまざま

ボックスティッシュの大きさはさまざま

ボックスティッシュの大きさはさまざま。
その中から我が家で使用している2種類のボックスティッシュ。
そのカバーの手順をご紹介いたします。

半分のサイズのボックスティッシュ手順法

半分のサイズのボックスティッシュ手順法

ハーフサイズのボックスティッシュの場合は手ぬぐいも半分サイズがちょうどよい。
なので我が家では洗い替え用に半分にカットしたり、使い古した手ぬぐいをカットして使用したりしています。

手順は至ってシンプル

手順は至ってシンプル

まずは、ボックスティッシュを真ん中に置いて、間隔を確認。

あとは簡単

あとは簡単

両サイドの端を固結びするだけなんです。

ポイントはここ

ポイントはここ

片方の端をまずはゆるく結んでおきます

もう片方をまずはしっかりと

もう片方をまずはしっかりと

ゆるく結んだ端を利用してまずはもう片方の端をしっかり結びます。

片方がしっかり結べたら

片方がしっかり結べたら

ゆるく結んであったほうをしっかり結び直してできあがり。

ちょっとしたルーズ感が好き

ちょっとしたルーズ感が好き

きっちりしっかりよりもちょっぴりルーズな感じの雰囲気もまたいい味に

大きいサイズのボックスティッシュは

大きいサイズのボックスティッシュは

ボックスを置いて長さを決めて

ボックスを置いて長さを決めて

大きいボックスの場合は1枚の手ぬぐいを使用しますが、両端の長さを調整するため程よい大きさに折りたたみます。
他結び方の手順は一緒。

大きいボックスはちょっと結びづらい...

大きいボックスはちょっと結びづらい...

大きいボックスは手ぬぐいの幅がギリギリのためちょっと結びづらく、両端の部分も
きれいいにきっちり結ばないと仕上がりません。

こんな感じにもなってしまいます

こんな感じにもなってしまいます

大きいぼっくすのデメリットは結び方によってちょっぴりボックスが見えてしまいます。

コツ・ポイント

カバーとして結びやすいのはハーフサイズのボックスですが、慣れれば大きいボックスでも問題なく仕上がります。
好みの手ぬぐいでカバーを替えたり、使い古した手ぬぐいの再利用としてもできるので
我が家では手ぬぐいのティッシュカバーを長年利用しています。


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