ポイントは大きすぎず、小さすぎず。
大きすぎても、たくさん残しすぎてかえって増やしてしまいます。収納スペースは限られているので
“この大きさ(スペース分)ならジャマにならないな”という大きさを選んで♪
年齢や性格によってモノに対する執着心も違うので、子どものモノは子どもに選んでもらうのが1番!その際、『ここに入るだけにしようね〜』と声かけ^ ^
絵などはかさばるモノの一つ。でも小さいお子さんの作品は見ていて楽しくほのぼのするものが多いので何枚かは残したいです。
ここでも数を絞って残す事を意識して、入れるモノはなるべくかさばらないものをチョイスします^ ^
残したものも1年に一度見直します。
数が増えていくものもあるので、ボックスの中に入らないけど残したい作品は、子どもに作品を持ってもらいそのまま写真に撮って、残していきます。ある程度、写真がたまったら“作品集”としてフォトブックにすると思い出も残せるので、場所も取らずかさばりません^ ^
長期保管のモノは1年に一度、2年に一度など期限を決めて見直すのがオススメ!子どもも気持ちが変わって今回は残すと言っても時間が経つと『こんなん残してたっけ?』という事もあります^ ^
長期に残すものは置いておく場所にも気をつけて生活スペースのジャマにならない大きさ、忘れない置き場所、このスペースのみ!と決めておくのがオススメです^ ^
この他、短期保管についてYouTube→
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます