画像が荒いですが、入居時のカウンターはこんな感じでした。
真っ黄色です、ま、眩しい〜!
カウンターには、後日、一面にタイルを貼ったのですが、問題はこの眩しい面材…
黄色を隠すために、壁になっている部分にベニヤ板を貼りました。
でも、裏のアルミの部分だけ近代感があって納得いかず…
本当は本物のタイルを貼りたかったのですが、曲線の形状的に難しいので、
まぁここだけをじっと見る人も居ないだろう、と、
憧れのモロッカン柄の幅広マステを貼りました。
曲線部分に貼るのと、継ぎ目部分の柄を合わせるのが大変でした。
壁紙だと厚みがあって貼りやすいのでしょうが、
貼る場所の形状が難しい時は、何度も貼り直しが効くし、コスト的にもリーズナブルなマステは、私のように見切り発車で思いつきでやる人にはピッタリの素材でした♪
出来上がってみると、余り目が行かない部分なのに、思いの外雰囲気が変わって、やって良かった〜!と大満足です。
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