fleur de courgette フルー ドゥ クルジェット/ ズッキーニの花
2020年6月2日
本日の戦利品！！ 元町マルシェにて・・・・
fleur de courgette
久々みました、おシャン！！
然も・・・・内1本は、イエロー
花の部分の傷みが早いのですが、状態がとても良いです。
良くスポンジを花の中に入れて出荷するんですが、paperがかましてあり丁寧な
仕事がしてあります！！
もう・・・・これは、ファルス（詰め物）しか無いと思い、帰宅するまで・・・・・
にやにや・・・・してました（笑）
良くちょん切って調理する人も居ますが・・・・あえて外す必要があるのか？？？
失礼でしょと思うのは私だけ？？？
以下・・・引用
花ズッキーニには「雄花（おばな）」と「雌花（めばな）」がありますが、見分けるのは簡単です。雄花は花のみで、雌花には数センチほどの小さな実（幼果）がついています。
いずれも花は濃い黄色で、サイズは6～8cm程度。基本的に花びらが開花する前の状態で収穫し、雌花の場合は成長前の幼果と一緒に食します。なお幼果はズッキーニの種類によって、緑色のものと黄色のものがあります。
出回り時期は初夏から夏。一般的な野菜ではないので出荷量は少なく、おもに直売所などで販売されています。たまにスーパーなどでも販売されることもあり、その場合は幼果がついた雌花のほうが多いようです。
2020年6月2日
こいつと、出会ったもんだから“今夜は最高”
fleur de courgette フルー ドゥ クルジェット
ファルスにしてみました。
中身は・・・・昔からの定番、海老とミンチのムースリーム！！
これね・・・・オリジナルなんですが、間違って・・・・海老のすり身にミンチ混ぜ
事件が大昔あって・・・・なんだよ～美味しいぢゃん！！
て事で・・・・手羽に詰めたり、フルールに詰めたりしてました。
フープロで“がー”するだけなんでeasyだし・・・・カイエンヌ効かせるとやばい美味し
さになります。
ソースMUTTIとの相性も合いそうでなくて、あいしょうなんです（笑）
付け合せ・・・
赤カブをスライスして、青い葉を添えただけ・・・・尻尾も横っちょに・・・・
MUTTI付けたら、美味しく頂けました。
まあまあ、贅沢な夕食でした！！
ファルスの準備
海老をすり身にして、合ミンチを加え・・・・バーミキサーですり潰す。
全卵、パン粉、牛乳を加え良く混ぜて・・・・、マラーソルト、Greenpepper、カイエンペッパー
エルブドプロバンス、で味付けする。
麻辣と言う名のお塩 HOT loverにお勧め
2020年1月20日
唐辛子と山椒の辛みにきいたシーズニング。辛みをマイルドにするため、粉末のお酢が入っている様です。
名称】シーズニング
【原材料名】岩塩、花椒、唐辛子、ジンジャー、粉末酢、植物油脂/調味料（アミノ酸）
【内容量】20g
【賞味期限】別途商品ラベルに記載
【保存方法】直射日光・高温多湿を避けて保存
【原産国】-
【販売者】株式会社キャメル珈琲
【製造者】株式会社ギャバン
【容器の種類】袋（チャック付き）
【栄養成分表示】1袋（20g）当り：20.4kcal（たんぱく質1.2g、脂質0.2g、炭水化物3.3g、食塩相当量13.2g）
2020年1月20日
爽やかな辛味が魅力！！
2020年2月10日
グリーンペッパー・・・・・
水煮、塩漬けは、昔からありましたが・・・・・ドライのホールは初めて見ました。
辛味がマイルドなので・・・・ステーキのペッパーソースや、ミニョネットにお勧めです。
元々・・・・胡椒は、未熟なものがグリーン
乾燥させて物が・・・・ブラック
ブラックの表皮を剥がしたものが・・・・ホワイト
実自体は・・・・全部同じものですが、ご存じでしたか？
クリームと相性がいいので、マデラベースのフォンドヴォーは・・・・最高に美味しいソースが
出来上がります！！
2020年2月10日
身の方は切り込みを入れておく！！
塩・胡椒、オリーブオイルをかけて２５０℃のオーブンで２０分位焼き上げる！！
ソースMUTTIを作る！！
玉ねぎ、ニンニクをオリーブオイルでソテーする。
シャンパンビネガーを加え、煮詰めて・・・・MUTTIを加える。
少し、水で戻し、塩・胡椒、バターモンテして仕上げる！！
コツ・ポイント
ファルスの海老とミンチのファルスはoriginalです。
ほぼ同割をムースリーヌにしています。
海老の旨みが勝っていて・・・カイエンヌで引き締まった味わい！！
フルールに詰めるのは、いつもこれにしています。
ソースMUTTIは・・・・突然に閃めいたソースです。
シャンパンビネガーは・・・・煮詰めると甘みが立ってきます。
凝縮旨みペーストMUTTIを加えるだけで、うまうまに仕上がります。
贅沢な夕食でした！！
