ロメーヌのメダイヨン、parmigiano reggiano軽いグラティネ

ロメーヌのメダイヨン、parmigiano reggiano軽いグラティネ
投稿日: 2020年5月24日 更新日: 2020年5月24日
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伊勢志摩出身。 幼年期、国際救助隊に就職して、サンダーバード2号に乗...
キロ/120円て・・・・凄く無い??癌を予防するシャキシャキの「立ちチシャ」
キロ/120円て・・・・凄く無い??癌を予防するシャキシャキの「立ちチシャ」
2020年5月24日
癌を予防するシャキシャキの「立ちチシャ」 いつもの八百屋 「元町マルシェ」で見っけ!! ずっしり重い“白菜size” ロメインレタス・・・・・ フランスでもpopularなレタス!! laitue romaine(レチュ ロメーヌ)と言います!! ローマを経由して広がったり・・・・ローマ時代によく食べられたとか・・・・ と言うことでローマのレタスと言う意味です。 また、もともとはエーゲ海のコス島が原産とされ、その地で栽培されていたのでコスレタスとも呼ばれています。 火を通してもシャキシャキとした歯応えが残り、一般的なレタスと同じチシャ属の仲間ですが、その中でも、葉が巻かず立った状態で成長する「立ちチシャ」の一種です。
2020年5月24日

凄いコスパのロメーヌ
美味しい魔法をかけてみました!!

半結球のロメーヌは、「立ちチシャ」とも言われ・・・・白菜に似た形状です。
その形状を上手く生かしセルクルの高さでカットして・・・・
セスクルにぎゅうぎゅうに詰め込み、葉っぱが立った状態に仕立てました。
そこにロースハムをピケしてparmigiano reggianoをたっぷりかけてオーブンで焼き上げました。火が入ってもシャキしゃき・・・・歯ごたえを楽しんで頂きます!!

材料 (1人前)

  • ロメーヌ :適量
  • parmigiano reggiano :適量
  • ロースハム 1/2 :4枚
  • 添え
  • コールラビ :1ケ
  • フヌイユ葉 :少々

葉を洗って・・・・セルクルの高さでカットします。

セルクルにぎゅうぎゅうに詰め込みます。

セルクルにぎゅうぎゅうに詰め込みます。

ロースハムをピケして・・・・周りの隙間に・・・・パルメザンチーズを入れます!!
加熱後・・・・セルクルを外してもバラケないよううに・・・・接着の為!!

更に中心には、parmigiano reggianoをたっぷり卸してかけます。

250度のオーブンで10分程グラティネする!!

添え・・・

添え・・・

コールラビを桂剥きして、フヌイユの葉を生ける!!

背面の様子・・・・

背面の様子・・・・

手前は・・・・・桂剥きコールラビの中心

setting

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シンプルにparmigiano焼き!! うまうま~!!

メダイヨンは、メダル状に成形したものをさします!!



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