イス脚ソックスをドアノブにはめてみました

イス脚ソックスをドアノブにはめてみました
投稿日: 2020年5月15日 更新日: 2020年5月15日
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グリーンや異国の雑貨やファブリックに囲まれ、好きなもので程よく散ら...
新型コロナ、まだ落ち着かない日々ですね。

ドアノブなど硬い素材の物は、ウィルスが長時間生き残ると聞きました。
検索してみたら、
空気中で3時間、
布、銅、木材で3時間、
ボール紙では24時間、
プラスチックやステンレスの表面では72時間、
と言われているそう。
(米疾病対策センター、カリフォルニア大学、プリンストン大学研究チームが発表とのこと)

新型コロナウィルスの場合として実際どこまで証明されているかはわかりませんが、ドアノブの様な硬い素材には残りやすい、ということはどうやらあるみたい。

それなら、ドアノブに布製であるソックスカバーを着けちゃうって手はどうでしょうか。

イス脚ソックス

イス脚ソックス

昔夫が買ってきてくれた物。
私はどうもこの椅子脚ソックスが苦手で(笑)使わずしまいこんでいました。

滑り止めがいい感じ。

ステンレスドアノブよ、しばらく布製で居ておくれ。
洗い替えは沢山あるし。

*頻繁にドアノブ消毒されているお宅は、かえって布など被せない方が絶対いいですよね。
あくまで自己判断でご参考になさってください。


【編集部から】
投稿の内容につきましては、あくまで投稿者個人のアイデアです。
感染予防の効果について保証するものではありません。

コツ・ポイント

*日々のインテリア、ハンドメイド、育児アイデアを綴っています♪
『ブロッコリーさんのそこそこ生活』
https://ameblo.jp/mamaouenbroccoli/entrylist.html


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