写真の黒い布は靴にと思い準備しましたが使わなかったです。リボンで作りました。
リボンはH&Mなどのハンガーにかける偽洋服に付いている細いリボンを切って使っています。
ワンピースなどはこんな感じでつくれます。
袖は後から付けます。
2つ折りにして輪を下にして使います。
後ろに来る部分を少し折り込んでおくと後ろに回した時後ろが長くなるので折り返しておきます。
1枚で作る時は撒いた後カットすればOK
手を一度外します。服を着せるというより、ボディに付けていく感じでボンドをつけます。
付けたら手を戻すため穴を開けます。
戻すのは少し難しいと思いますがちゃんと戻ります。
リボンを袖口に付けるので輪をボディ側にして巻きつけます。
リボンに油性ペンで線を引き袖に巻きつけます。
ようじを使うとボンドをつけやすいです。
リボンでは少し細いので、襟には布の端にある白い部分を使いました。
浮いているところは、ボンドをら中に入れながら、ようじで押し込みます。
腰にリボンを巻きつけます。
次は、靴下と靴です。足の裏は不安定になるので付けません。白の布と黒リボンを用意します。
靴のバンドとペンダントには白・黒の糸を使いました。ペンダントヘッドには、白いリボンを使って作りました。
息子には、頑張っている空手のキューピーを前に作っていました。娘にも習い事のキューピーを作って〜っと言われてましたが、なかなか時間がとれず、後回しになってました。
今回、作ろうとすると、アニーがいい!っと言うので、娘にはアニーキューピーを作りました。
GWに観に行く予定だったアニー。東京公演が中止になり残念…。
それぞれ夢を持って頑張っている子どもたち。頑張りをお披露目できなかったり、楽しみにしていたイベントも中止が続いています。なんとか、希望を持って頑張ってほしいなっと思っています。
手のひらに入ってしまうキューピーちゃんなので、ちょっとしたハギレでできます(*´∇`*)
手を外して洋服をボディに付けることで、複雑な袖口作りが楽になります。手を外すと戻す時、少しはめづらく大変ですが、はまりますので諦めずに!
服を着せるというより、貼り付けていく感じです。臨機応変に対応して、切ったり、折ったり、押し込んだりしていくのがポイントです。
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