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ハギレで作る「電磁場カットのバネポーチ」

ハギレで作る「電磁場カットのバネポーチ」
投稿日: 2020年4月24日 更新日: 2020年4月24日
閲覧数: 2,170
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英国の医師バッチ博士が確立した「バッチフラワーエッセンス」を暮らし...
リトアニアリネンのジャガード織りのハギレ生地を使った、電磁場カットのポーチ。

いつも持ち歩きたいフラワーエッセンスやホメオパシーのレメディは、
質の良いエネルギーを保つために電磁場からは守ってあげたいもの。
でも、いつも持ち歩くバッグの中にはスマホも一緒!

そんな時は、電磁場をカットできるポーチに入れておくと安心して持ち歩ける。
バネ口金を使えば、出し入れもワンタッチで使いやすいですよ♪

材料

  • ハギレ・表布
  • ハギレ・裏布
  • 電磁場カット布
  • バネ口
  • キルト芯
  • ミシン糸

ポーチの入れ口の部分を縫い合わせる

ポーチの入れ口の部分を縫い合わせる

表布・電磁場カット布・キルト芯・裏布の順に重ねて、入れ口をミシンで縫い合わせる

ポーチの脇の部分を縫う

ポーチの脇の部分を縫う

返し口を残して、表布と裏布の脇をミシンで縫う

まちの部分を縫う

まちの部分を縫う

クルンと表に返す

クルンと表に返す

返し口からひっくり返す

バネ口金を通す

バネ口金を通す

いつでも持ち歩ける「電磁場カットポーチ」の完成!

いつでも持ち歩ける「電磁場カットポーチ」の完成!

フランのバッグにはもちろん、家族旅行や修学旅行の時も便利♪
キルト芯が入っているので、ガラスのボトルも優しく守ってくれますよ!


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