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はぎれ1枚と厚紙だけ!入れ物用下敷き☆

はぎれ1枚と厚紙だけ!入れ物用下敷き☆
投稿日: 2020年4月23日 更新日: 2020年5月18日
閲覧数: 2,228
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2児の母です。 仕事をしながらお菓子教室に通って、あとは独学で勉強し...
生地を縫い物で使っていくと、端の中途半端なサイズが余ることが。
そんな中途半端なサイズで、入れ物の下敷きを作りました。
使う生地でイメージが変わるので、使うたびにほこっこり癒されます♪
簡単な道具や材料だけなので、子どもと一緒に作れますし、
リビング学習や、家計簿つけ、ハンドメイド、腕時計や鍵入れの下敷きなど、
好きなサイズで好きなところに使えます。

材料 (1箱分の下敷き)

  • はぎれ(箱の底の寸法より一回り大きい) :1枚
  • 厚紙(画用紙、衣料品、ティッシュなどの) :1枚
  • 両面テープ :適量

①箱のサイズを測って厚紙をカット

①箱のサイズを測って厚紙をカット

厚紙は、画用紙の裏表紙や、衣料品に挟まっている厚紙、ティッシュやお菓子の箱などでOK。
使いたい箱のサイズを測り、そのサイズにカッターやはさみでカットします。

②両面テープを厚紙の端4辺に貼る

②両面テープを厚紙の端4辺に貼る

③はぎれを敷き、両面テープで貼り付ける

③はぎれを敷き、両面テープで貼り付ける

両面テープの剥離紙をはがし、生地の端で厚紙をくるむように貼り付ける。

完成(*^▽^*)

完成(*^▽^*)

生地を変えると、また違う雰囲気に。
こちらは子ども用の文房具入れ。
引き出しの中に入れて、使う時に取り出してということもできます♪

コツ・ポイント

特別な道具は使わず、家にある材料でできますよ。
子どもと楽しく片付けをしながら作れます♪
このはぎれ下敷きを使うと、入れるものが傷つかないという利点もあり、
アクセサリーや、腕時計などを入れるのにも役立ちますよ。


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