お友達が小学校に入学するので、給食袋を作ってみました。
わが家の唯一の女子の長女は、もうほぼ大人なので、手作りとは無縁…下の二人は男子なので、地味&シンプルなアイテムばかり作っていましたが、
久々にガーリーアイテム♡
外出自粛なので、自宅にあるものだけで作りましたが、ちょこっとのはぎれでも大丈夫。
直線縫いだけで簡単に作れます^_^
ちなみにこのウサギちゃんたち、
桃咲マルクさんがご紹介されていたサンドオブジェ。桃咲マルクさんのレポを見て、買いに走りました〜…自粛だけど…
セリアのナチュラル素材『サンドオブジェラビット』が~か・か・可愛すぎる♥11枚の証拠写真
2020年3月26日
可愛いうさぎさんのグッズはいろいろ見かけるけれど、
このセリアのうさぎさん~店頭で見て思わず手に取りました╰(✿´⌣`✿)╯
コロンとした形、石?砂?何で出来ているの?
白とベージュと黒の3色展開です。
黒と迷いましたが、
何だかナチュラルなこの2色を飾りたいと思いました。
2020年3月26日
材料
-
生地A(26×20cm)
:2枚
-
生地B(14×20cm)
:1枚
-
レース
:40cm
-
リボン、または紐
:1m
材料
買い物も自粛なので、自宅にあったもので作りました。
メインの生地A(ストライプ)は2枚用意。
生地B(無地)は底の部分になるものです。
いずれもこちらでも使用した生地。↓
ミニミニリュックポーチ☆イロチでも作ってみました!
2018年4月28日
以前ご紹介したミニミニリュックポーチ♡
作るのも短時間ででき、小ぶりなので、ちょっとしたプレゼントにも、とっても便利。
中にちょこっとお菓子を入れたり、お手紙を入れるだけで、とても喜ばれます。
ファスナーだけあれば、あとはちょっとのはぎれやテープ、リボンで。材料費もあまりかかりません。
前回は一部サイズアウトしたデニムを使いましたが、今度は違うはぎれを使ったら、女子仕様のものができました!
2018年4月28日
レースも自宅にあったものです。なくても大丈夫ですが、ワンポイントになるかも。
①2種の生地を繋ぎ合わせる
中表に生地A、Bの端を合わせて縫います。
縫い代は1cm。
生地Bの両側に生地Aを合わせてひと繋ぎにします。
②レースを縫い付ける
縫いしろを生地B側に倒し、表に返して、生地AとBの境目にレースを合わせて縫い付けます。
③サイドを縫う
生地を中表に合わせて、上から12cmくらいのところまで、両サイドを縫います。
④開き止まりまで、コの字に縫う
うっかり撮影忘れて、先に縫ってしまいました…。
サイドの紐通し部分を、開き止まりまでコの字に縫います。
⑤暇通し口を2本縫う
端から縫いしろを1cm折り返し、さらに5cm折り返して、端と、上から3cmくらいの位置を縫います。(画像矢印の2本)
④⑤はこちらにも似たアイデアをご紹介してますので、分かりにくい場合は参考にしてください。↓
1つで2コ出来!ナチュキチリメイクで巾着袋☆給食袋にも♪
2018年5月25日
ナチュラルキッチンで見つけた、シンプル可愛いランチマット、よりどり2枚で300円♡
しかもリバーシブルになっていて、片面は無地にワッペン、裏はチェック柄♡
可愛い~♡作るより安い~♡と、思って、子供の学校給食用に購入したけど、ん?まてよ?
これをリメイクしたら、簡単に給食袋用の巾着ができるんじゃないかな?
と、いうことでやってみました!
長方形のランチマットを半分にカットし、袋状にするだけ。
面倒な採寸もいらないし、縫うとこもちょっとだけ(^_^)
一枚150円のランチマットで、巾着2つできました!
2018年5月25日
表に返すと…
こんな感じです。
出来上がりサイズは縦25×横18cm。
⑥紐を通す
⑤で2本縫ったところの、画像の部分にリボン、または紐を通します。
最初、レースリボンを倒したのですが、使いにくそうだったので、後から紐に替えました…
完成!
お揃いのはぎれでマスクも作って、給食セットにしました♡
コツ・ポイント
同じ作り方で縦横のサイズを変えて、体操着袋、コップ袋なども作れます。
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