外装です。
『カカオフルーツチョコレート・ビター』が2本入っているのでフルーツをイメージしたパッケージなのかな?
どんなフルーツ?って期待を込めて
オープン💕
キャッ💕
キラキラ✨で特別感UP!
それでは早速、それぞれのご説明を。
『カカオフルーツチョコレート・ビター』
【リーフレット】から引用
○カカオの豆と果肉(カカオパルプ)を使用することで実現する、カカオをまるごと味わうようなフルーティーな甘味と酸味。
○カカオパルプとは?
カカオの実の中にある、豆の周りを覆う白い「果肉」。ライチのようなフルーティーな甘味と、独特の酸味を持つ希少な素材。
○本製品では、カカオパルプパウダーを、砂糖の代わりにチョコレート生地に加える新製法を採用。
.....学び✏️.....
パッケージにカカオポッド(白い部分がカカオパルプ)がデザインされていたのはそういう意味なのですね・・!
.....食レポです(*´∀`) .....
カカオの香りはこれが一番高いです。
ビターな美味しい苦味の後、酸味のパンチ!
二重の味と滑らかな口どけの後の、サクサクウエハーなので三重のハーモニー♪です。
これ、辛口赤ワインにきっと合います🍷
『カカオフルーツチョコレート・ビター』の成分表示です。
チョコレートに砂糖が入っておらず、カカオパルプパウダーです。
『ホワイトチョコレート』
チョコレートはカカオ豆を焙煎した後、外皮を取り除いてカカオの粉(カカオマス)と脂肪分(ココアバター)に分けます。
このうちカカオマスは使わずココアバターに粉乳、砂糖を混ぜて作られます。
ココアバターの溶け出す温度は25℃から溶け始め33℃付近ではほとんど溶けきってしまう性質を持っています。
口の中の温度は36℃前後なので、25℃から急速に溶け出す性質が口どけの良さのポイントなんですね😋
.....食レポです(*´∀`).....
当然滑らかな口どけ。煉乳のような優しいミルク味。甘過ぎずスッーと溶けて、その後ウエハーのサクサクです😋
『ホワイトチョコレート』の成分表示です。
ココアバターが一番最初に書いてあります。
表示は分量の多い順から表示されるので、甘さ控えめスッキリした後味、納得です。
『ミルクチョコレート』
.....食レポです(*´∀`).....
ミルク感たっぷりの優しいチョコレートです。
カカオは控えめ。
お子様もきっと大好きな味👦👧
『ミルクチョコレート』の成分表示です。
全種類に共通の事ですが、チョコレートに植物油脂の表示がなく、ココアバター100%ではないとしても(100%だったらごめんなさい。)植物油脂かなり少量って事ですよね!
入っているとしても、品質を保つためだけの分量。
実はちょっとお高めチョコを買う時に、このココアバターと植物油脂がどちらが先に表示されているか?をチェックしている「チョコにはこだわり派」なんです・・。
ココアバターそのものが高価ですもの!お値段納得です!
『ルビー』
【キットカット 商品詳細】引用
○ルビーカカオと呼ばれる厳選されたカカオ豆から生まれたルビーチョコレート。
○着色料を一切使わないカカオ由来の鮮やかなピンク色とベリーのようなフルーティーな酸味。
○この奇跡のルビーチョコレートを『キットカット ショコラトリー』から
....食レポです(*´∀`)....
初ルビーチョコです。
名前は知ってはいたけど、きちんと知ると確かに
奇跡だと思います!
この綺麗なピンクが天然の色😲?確かにベリーの酸味。これがチョコレート😲?
ホワイトチョコにフレーバーで味と色を着けたものではないのです!
ルビーチョコレートの虜になってしまいそう・・
最後まで読んで頂きありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
暮らしニスタさんのプレゼント企画にポチッ!しただけで、とても素敵な体験をさせていただきました。
しかも2箱いただきました。
価格はキットカットのネット通販の価格です。
ご参考の価格として入れています。
美味しい!は人を幸せにしてくれるエネルギー源!
美味しさ😋が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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