お肉に味付けをしたり、混ぜ合わせたりするのに便利なのがポリ袋。
手が汚れずに、まんべんなく混ぜ合わせることが出来るのがいいんです。
少し大きめのポリ袋を使うのがオススメ。
口を結ぶとこぼしにくいので口が結べるように余裕があるといいです。
混ぜ合わせる際も中で材料が動くと混ぜ合わせやすいです。
一番使うことが多いのが肉の下味つけ。
小さい子供のお手伝いに便利です。
粉類をまんべんなくつけるのにもとても便利。薄力粉や片栗粉、から揚げ粉などを薄くキレイにつけたい時にいいんです。
子供のお手伝いにはもちろん、私1人で作るときにもこの方法を使います。
ポリ袋でパン作りもします。
ポリ袋に粉類を入れて振ると、簡単に混ぜ合わせられます。
そこにぬるま湯を入れて混ぜ、溶かしバターや油を入れて混ぜます。始めは袋にベタベタくっつくのですが、だんだんとキレイにひとまとまりに。
まとまったら口をゆるめに結んで、この状態で発酵させます。
袋が膨らんで生地が2倍くらいに膨らんだら、次の工程へ。
生地がべたついて手につく工程を、ポリ袋の中で出来るのでいいんです。
ポリ袋を使うと、どの作業もとても便利で子供にお手伝いしてもらいやすいんです。
こぼすことも散らかることもなくて、洗い物が出ないことが一番。
楽しくお手伝いしてもらえるので、是非お試し下さい♪
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