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❖❖❖❖❖ アスパラ菜 ❖❖❖❖❖

ミモザぢゃありません ◉‿ ◉ ・・・・なばな類の一種 ✤✤✤✤✤
価格 80円
おすすめ度 評価 星2評価 星2評価 星2
投稿日: 2020年3月10日 更新日: 2020年3月10日
閲覧数: 566
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伊勢志摩出身。 フレンチ料理人& pâtissier 人と同じはイヤ、マイス...

ミモザぢゃありません ◉‿ ◉ ・・・・なばな類の一種 ✤✤✤✤✤

最近お気に入りの八百屋 “元町マルシェ”
神戸北区や丹波近郊の農家さんからの・・・・珍しいもの、目新しい物満載です。
https://www.instagram.com/motomachimarche/?hl=ja

3月8日は国連が決めた「国際女性デー」でありイタリアの「ミモザの日」でもあります。
男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈ります。

で・・・・本日出会った「アスパラ菜」
ミモザ ぢゃんと思った訳です。

ミモザと言えば・・・・“ミモザサラダ”を思い出す方も多いと思いますが・・・・・
ミモザの大木を見たことありますか?
ヨーロッパにも・・・・国内にもありますが、大木だと・・・・3m超えです。
そのサイズにボンボンの様な黄色い花が・・・・・びっしり咲きます。
圧巻そのもの・・・・ミモザサラダを考えた人は、これを見たんだとすぐ判ります!!

で・・・本題の「アスパラ菜」

アブラナ科に属し、とう立ちした葉茎とつぼみを食べる野菜で、葉茎の食感や風味、ほのかな甘みがと歯ごたえが、アスパラガスとよく似ているところから「アスパラ菜」と呼ばれるようになったようです。
品種には、「オータムポエム」、「愛味菜(まなみな)」があります。

アスパラ菜は中国野菜の花芽を食べる野菜で、暑さに強い「菜心(ツアイシン)」または「サイシン」と、寒さに強い「紅菜苔(コウサイタイ)」をこう配させ育成された新しい品種だそうです。
 

アクが少なくほのかな甘味も含んでいることから「おひたし」「炒め物」「パスタ」「煮物」
に向いているとか・・・・

ぢゃあ・・・・パスタにい美味しい魔法をかけてみます🍝🍝🍝🍝🍝

ポイント1

黄色い花も愛らしいですが・・・・このお値段可愛いです(笑)

70g → 80円  キロ/1142円 コスパ良し

ポイント2

ポイント3

ポイント4

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


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