結婚して、家具やインテリア用品を買いに出掛けたとき、キッチンカウンターに『爪楊枝立て』が欲しいと夫が言ったので、買ったのに
いつの間にやら
玄関窓際でハンコ立てになっていましたが…
使いやすく、戻しにくい(^-^;
楽しみにしてた配達品が届くと
ハンコ押して、そのままハンコも持って
リビングで、荷ほどきを始めちゃったり。
玄関先で回覧板読んでハンコして、お隣に回覧板回す時に、ポケットにハンコ入れてたり…
キャップに穴を開けます。
力を入れると、割れる恐れがある為
キリや目打ちの先は、バーナーであぶり
その熱で溶かす様に、穴を開けます。
懐かしいガラケーに使うストラップ用の
副資材が残ってました。
この固さの細くて丈夫な紐が良い!
金具は全て外し
結び目がキャップの中に収まるように
通します。
ゴム印の表面に触れないように
紐の結び目は小さい方がいいです。
その為にも、最初にあける穴は
紐が通る程度で小さめに。
キャップを、壁掛けキーホルダーのカギに留めます。
キーホルダーにはめ込んだら完成。
ちなみに左側は、🚲の鍵です。
キャップは、このまま固定です。
シャシハタだけ抜き取り、ハンコを押したら
すぐ、キャップに戻す♪
キャップがここに固定される限り
シャシハタは、リビングに出現したり
コートのポケットから出てくることが
無くなりました😊
キャップをしないと、インクが乾いて使えなくなる、汚れる!
っという、想像は出来るらしく
ハンコをした後は、すぐキャップをしたくなるんでしょうね。
キャップを固定位地から、移動させない!
これで、ハンコが無くなることが
解決しました!
写真のキーフォルダーの詳細はこちらで説明しています。
https://ameblo.jp/38same/entry-12575853910.html
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