近年、紅茶は、実はインフルエンザ感染阻止の力が緑茶より強い(感染阻止率:紅茶99%、緑茶97%、ショウガ77％、乳酸菌24%など)と言われています。 (石田茶店さんより)なぜ？→ウイルスのスパイクと呼ばれるトゲを無効化し、呼吸器粘膜からの侵入を防ぐ。また、感染力を奪うので無効化されたウイルスは復活しないそう。更にカテキンの緑茶成分のある和紅茶なら風邪とインフルエンザの予防にもなるとか。また、インフルエンザになっても感染力を奪うので飲み続けたほうがいいって。もぅ説得力あってふむふむでした❤ちなみに、出がらしでも(うがいなどで)良いそうなので、絞りきるように使っています(笑)またこの時季は、外に、持ち歩く飲料も、紅茶にしています。
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