かぎ針で段によって目数を変えながら球体を編んでいきます。最後は、鎖編みで引っ掛ける部分を作ります。
マフラーを編むように長方形に編んでいき、裏の目に針金を4本ほど通す。ツリーの足部分をかこむように針金を曲げながら四角形を作り、土台にする。