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ベビーサークルが子ども部屋に変身!

ベビーサークルが子ども部屋に変身!
投稿日: 2019年11月22日 更新日: 2020年1月28日
閲覧数: 1,229
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昔「山女」今、家族でキャンプブーム。
リビングにある勉強机に最近不満の息子が、せめて仕切り(パーテーション)がほしいというので、思いきって赤ちゃんの時に使ったベビーガードを使ってみました。

すると、子どものものが全て収納でき部屋にスペースもできました。ちょっと狭いかな?と思ったけど子どもは大喜び。机に座るのが以前より多く、自分のスペース=秘密基地みたいな感覚もあるようです。

実はそれまでベビーガードは私のPC部屋になっていたのですが、タブレット使うようになってから、無駄なスペースとなっていたのです。
でも、引っかけ収納ができ重宝だったので処分は考えていませんでした。

材料 (ベビーガード)

  • 木製ベビーガード :(2万7千円相当)

別々のスペースにあるベビーガードと勉強机を一緒にします。

別々のスペースにあるベビーガードと勉強机を一緒にします。

机以外のものを移動し、ベビーガードを上からかぶせるようにおきました。

引っかけ収納も生かす。

引っかけ収納も生かす。

子どもが一番使うものは出しやすいようにセットしました。すると子どもも、狭いスペースを上手に使おうと、出したら片付ける習慣もつきます。

空きスペースができます。

空きスペースができます。

もとにベビーガードがあったスペースはそのまま空くので、空きスペースができて掃除もしやすい。そして、今までできなかった趣味や家事スペースとしても使えるように。

コツ・ポイント

子どものものって使わないなら処分っておもいますけど、違う使い方ができること発見すれば価値があがりますね。先々のことを考えて、丈夫で見た目もいい木製にしたのですが、こんな先まで使えるとは思ってもみませんでした。ほんとうにちょうどいい、リビングの子ども専用スペース(部屋)が簡単に作れて、思い出のベビーガードも生かせて良かったです。赤ちゃんの時から馴染んでいるものだから子どももホッとできるようでメリット多いです。



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