これは木の天板を置いた例です。
材料は、空き缶・天板・両面テープ・滑り止め・壁紙・マスキングテープ・ビールテープ・石。
缶だけだと軽いので、一番下の缶にだけ小石(私は以前飼っていた、熱帯魚の小石を使用)を3分の1くらい入れます。
ビニールテープで空き缶を5個くっつけていきます。
(後でテープを剥がすのに、ビールテープが一番きれいに貼れて剥がせます)
つなげたら、お気に入りのシートを貼って下さい。
ふたは、一番上の缶と、下の缶にだけ使います。
滑り止めをふたの大きさにカットし、両面テープでつけて行きます。
(床が缶で傷つかない様にするのと、天板からずれない様にする為)
上の缶と下の缶に、滑り止めがついたふたをはめます。
置いた時に、ふたの赤い部分が見えない様に、マスキングテープを貼りました。
缶の個数で、高さの調節は自由にできます。
あとは、足を4本床に並べ天板を乗せて完成です。
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