まっすぐに上から下に編むところをサイドから逆サイドに持って行くだけで、なんだかオシャレ。
アナ雪効果で今年は、後ろにまっすぐ編み込むのも流行っていますね。
耳上から逆耳上まで編み込むのは一苦労。子供に寝てもらって編み込むと楽と前にお伝えしましたが、それもなんか難しいっという方はこちらがオススメ。
三角を作る感じでわけ取ります。伸ばしかけの前髪が邪魔、前髪もスッキリさせたいっという時に使えると思います。
ポニーテールってやっぱり可愛い♡
髪ゴムも正面から見えるし、スッキリ清潔感もありますよね。
でも、髪の長さが足りない…。ピンで留めても落ちてきちゃうし、ワックスやスプレーはあまり使いたくないっという方、襟足を三つ編みにしておくのも可愛いです。
三つ編みは真ん中ではなく、なるべく前からもチラッと見えるようにサイドの方に引っ張って三つ編みした方が可愛いかな。
ワンポイントでお花を作ってあげるとオシャレ(^ν^)
三つ編みをして、クルクルお花を作ります。
写真は根元に毛糸を結んでいるので、一度髪を結んでいますが、結ばず三つ編みを始めてokです。
お花の外側にくる方を引っ張り出しながら三つ編みをします。
三つ編みを毛先の方までしたら、ゴムで留め、クルクルお花を作ります。
なるべく、ピンが見えないように、根元に(地肌に沿うように)ヘアピンをさして出来上がり。
髪を結び、その髪から細く2本三つ編みを編みます。編み終わりは、逆毛でいいと思います。解けるのが心配人は逆毛のところにスプレーをかけておきます。
リボンは結んで作っていません。リボンの形を作ってピンで留めます。
三つ編み1本で輪を作り、ピンで留めます。
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もう1本も輪を作りこちらもピンで留めます。
↓
これだとバランスが悪いので、リボンに見えるように、もう1本結び目近くにピンをさして完成です。
裏編み込みをしています。
写真は、同じ裏編み込みですが、収まりが違うのわかりますか?
写真上は、髪をわけ取る時、少しラウンドさせています。
下は、まっすぐにわけ取っています。
頭は丸いので、少しラウンドさせてあげると、収まりがよくなりますよ。編み込みも丸みにそう感じがいいと思います。
編み込みや三つ編みも編む方向、留め方でいろいろ楽しめます。
お子さんの反応も楽しみながら、オシャレを一緒に楽しむ一工夫でした(^-^)
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