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ダイソーグッズ2点で完成!簡単スッキリ☆スマホもiPadもOKな充電ステーション

ダイソーグッズ2点で完成!簡単スッキリ☆スマホもiPadもOKな充電ステーション
投稿日: 2019年11月7日 更新日: 2019年11月8日
閲覧数: 6,491
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小中高の4児の母です。子育ても自分時間も楽しむ!をモットーに、心地...
今や大人も中高生も(小学生も??)スマホは不可欠ですよね。

スマホを使えば当然毎日充電も必要になってきます。

更に子どもが学習にも使うiPad やモバイルバッテリーも充電しなきゃ!!となると何台も同時に充電する必要がでてきます。

そこでスッキリして使いやすい充電ステーションが欲しいなと、ダイソー、セリア、キャンドゥ、watts!の店内を探し回って、ついにダイソー商品でお気に入りの充電ステーションが思いつきました!

材料

  • リモコンBOX(グレージュ) :1つ
  • バスケット(グレージュ) :1つ

【BEFORE】3COINSのケーブルボックスの上で充電

【BEFORE】3COINSのケーブルボックスの上で充電

とにかくゴチャゴチャした充電ケーブルは隠したいと思い、3COINSの木製のケーブルボックスにコンセントが4つある電源タップを入れて、ボックスの上にスマホを重ねて充電していました。

でも重ねると下のが取りづらかったり、iPadを充電するスペースがなくて、使いづらさを感じていました。

【AFTER】ダイソーのボックス2つを重ねたらピッタリ!

【AFTER】ダイソーのボックス2つを重ねたらピッタリ!

2つのボックスのサイズは、

リモコンBOX:19cm×12cm×12cm
バスケット:19cm×11cm×7cm

と奥行きに多少の誤差はありますが、横幅が同じなので、重ねてみると違和感なくピッタリ見えます!

下の段は

下の段は

電源タップを横向きにして収めています。
今まで使用していた4つコンセントがある電源タップがちょうどぴったりでした。

※もし電源タップを購入する場合、きちんと収まるかサイズの確認をした方が良いです。

ちなみに電源タップのコードは、バスケットの横の隙間から通すことができました。

PP素材の編み込みバスケットは簡単に自由自在に隙間を作れるので、コードや充電器のコネクタ(スマホにさす部分)を楽に通せることが、こちらの商品に決めた最大のポイントでした。

上の段は

上の段は

充電器のケーブルは上になるリモコンBOXの底の隙間から通し、手前はAndroidとモバイルバッテリー用、奥はiPhoneとiPad用のコネクタを通しました。

このように、あらかじめ種類を分けることでいちいち毎回コネクタを見て確認する手間が省けました!

最大4台のスマホやiPad、モバイルバッテリーがスッキリと一度に充電できて満足です^^

コツ・ポイント

充電ステーションを考える上でネックだったのがコネクタが通るかということでした。

木材に通す穴を開けたり、バーベキュー網がちょうどコネクタが通る隙間があったのでそれを使ったりすることも考えましたが、簡単に作れることを第一に考えたらこちらのPP素材の編み込みボックスに出会いました。

こちらのシリーズ、いろんな種類が販売されていたので、コードを通すものの収納に活用できそうです!



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