今回は色々な種類について
大きく分けてカーテン=窓回りという意味で使われていますが
いわゆる昔ながらのカーテンというと
「ドレープ(厚手)」と「レース」の組み合わせのことでしょう
ドレープカーテンとは、厚手のカーテンのこと
「レース」とは正式にはレース編みのタイプのことですが
一般的には薄い透けるタイプを総称しています
(画像は全てサンゲツよりお借りしました)
最近は、レースが白無地などではなくて、とってもステキだったりするので
こんな風に「フロントレース」=レースを部屋側にすることもあります
そしてお客様がこの昔ながらのドレープ&レースに飽きて
新たにご希望されるのが「シェード」や「ブラインド」など いわゆるメカ物系です
シェードとはこういった↓、紐で引っ張り、上に折り畳んでいくタイプ
厚手と薄手を組み合わせて、カーテンと同じように生地を無限に選べます
それぞれに向くお部屋 向かないお部屋 長所や短所があるので
悩んだ方はぜひご相談下さい
HP:https://www.fuminotazumi.com/interior
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