ごろっごろ粗びきお肉がたーぁっぷり!
トマトたぁ~っぷり!
爽やかパセリいりーっ!
そして、お醤油のコクとうまみが決め手!!
ミートもトマトもたっぷりだから合体させて「ミートマトソース」
って命名♪
フライパンにひき肉・しょうが・ナツメグパウダー(無くても可)を入れ、フライパンいっぱいに広げて中火をつける。
ポイント
フッ素加工などのこびりつかないフライパンに入れてから火にかけます。
↑
コールドスタートとか言います。
炒めるというよりも「焼く」感じで。
ポイント
ついつい箸やへらで、ちゃかちゃか肉をいじってしまいがちだけで
平らに広げて火をつけたら「さわらない・いじらない」
じーっと待って。じわじわと脂が出てきて、写真みたく肉に火がこのくらいまで通ったら
肉をひっくり返す時のように、へらで返して、裏面も同じように「焼き」ます。
そうしたほうが、均一に火が通ります。
肉から出た脂はキッチンタオルなどで吸い取り、取り除いて、
肉に火がとおったら一旦取り出します。
たまねぎに粗塩をみつまみほど振り、
フライパンにオリーブオイルを入れ熱したところに入れます。
ポイント
この時も肉を焼く時と同様に、フライパンいっぱいに広げじっくりと焼きます。
決して、ちゃかちゃかいじらないさわらなーい!
透きとおってきたら返えして中火の弱にし、ときどき(焦がさないようにする目的程度)ざっくりと混ぜ、
香ばしい色に変わってきて、ジュージューという音がシューッと静かになってくるまで焼きます。
2に、はちみつ・1・にんにく・パセリ・ワインを入れ中火にし、フライパンを大きく揺らしながらざっくりと炒め合わせる。
ホールトマトを加え、へらでざくざくとつぶします。
野菜ジュースを加え混ぜます。
ふつふつとしてきたら弱火にして、しょうゆを回し入れ全体に混ぜ合わせ5~8分程煮込みます。
汁気が少なくなりもったりとしてきたら、味を見て薄いようなら、粗塩で調え完成です。
せっかくカッコいいソースができたから♪
食材の素材感満載のミートマトソースですもん。
パスタもそれに負けない食感と食べ心地を。
と、いうことで、カルディのパスタコーナーで吟味した
ほうれん草のフェットチーネをチョイスしました。
もっちもちの食感とほうれん草の鮮やかな緑は
赤のソースとのコントラストもとってもきれいでいい感じ
週末の ちょっと素敵な ごはん
にぴったりな組み合わせになりましたよー。
ビオディナミ 農法のエキスパート
ドメーヌ・カズ の南仏の太陽の恵みが満載
フレッシュで果実味溢れる
La Cannon Du Marechal をチョイス!!
税込みで1800円以内で手に入る週末のちょといい究極のbioワインがいい感じ♪
※ 「ビオディナミ」とは、“究極のオーガニック農法”とも言われ、化学肥料や農薬を使用せず、月の動きなど自然界のリズムに沿ってワイン造りを行うこと。
作り置き保存する場合は
タッパーと蓋の間に隙間が空いて、食材が空気に触れないよう、
食材の表面にぴったりとラップで落し蓋をしてから蓋をして。
又は、空気に触れないように密閉袋を密着させて。
少しでも早いほうが美味しいし、冷凍やけも嫌だし
冷凍保存で3週間以内ほどで食べきってくださあーい♪
貝印さんのこれが便利!
ちょっとした真空保存なら、1000円以内と価格も安いし、
真空にする構造が、何千円何万円もする電源を使わう本格的真空機械と違って
こんな簡単な、手動ポンプだから持ち運びにも便利だし、
しけっちゃうの防止に
旅行先で食べかけお菓子の保存、キャットフードの小分けとか。
ヘビーに使ってます。
この袋、洗って繰り返し使えるのもポイント!
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