日本の夏、蚊取り線香で夏弁当

日本の夏、蚊取り線香で夏弁当
投稿日: 2019年8月27日 更新日: 2019年8月28日
閲覧数: 1,356
10 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
誰でも簡単にできるキャラ弁、 可愛くて簡単に作れる時短スイーツ を...
蚊取り線香の香りがすると夏を感じますよね✨
風鈴の音もまた風流で夏らしくていいですよね~🎐
そんな夏の思い出を閉じ込めた日本の夏なお弁当🎌

葉物の野菜を細く切っただけで蚊取り線香ができちゃう🎇
何となくパパに食べてもらいたくなるそんなお弁当に仕上げてみました💓
(❁´ω`❁)

材料 (一人分)

  • カリーノケール(葉物なら何でもOK) :小1枚
  • カニカマ赤い部分 :極小量
  • 塩昆布 :適量

①蚊取り線香を作ります。

①蚊取り線香を作ります。

蚊取り線香になるカリーノケールを切っていきます。
まず、カリーノケールの平たい部分を楕円形に切ります。
次に外側から縁に沿って細く切っていきます。
蚊取り線香は、たったそれだけ!

②お弁当箱に詰めます。

②お弁当箱に詰めます。

ご飯とおかずをお弁当箱に詰めます。

③パーツを乗せます。

③パーツを乗せます。

①で切ったカリーノケールを少し隙間をあけて乗せていきます。

④パーツを乗せます。

④パーツを乗せます。

③だけでも蚊取り線香感はありますが、ひと手間かけてより蚊取り線香らしくします。
極小さなカニカマの赤い部分を蚊取り線香の端に乗せ、その上に塩昆布を煙のように置きます。

⑤完成!

⑤完成!

お好みでチーズの風鈴を乗せて完成!

⑥蚊取り線香

⑥蚊取り線香

カリーノケールを細く切っただけの簡単蚊取り線香。
カリーノケールはレタスよりも葉の繊維が強いので細く切りたい時にオススメです。
塩昆布は作り込まずに袋から出したそのままの形で乗せています。

⑦風鈴

⑦風鈴

スライスチーズとチェダーチーズ、カニカマで作った風鈴。
紐はカニカマの白い部分を細く裂いて使っています。
風鈴部分は楕円の型で抜いたスライスチーズ、短冊はチェダーチーズを爪楊枝で短冊の形にカットしています。

コツ・ポイント

簡単過ぎてコツもポイントもありませんが(笑)
塩昆布の煙は無造作に乗せる方がらしく決まります✨
‪d(d´∀`*)グッ!


SNSでシェア
詳しく見る


関連するキーワード





プレゼント&モニター募集