夏バテ予防に★煎り大豆のネバネバ夏野菜カレー

夏バテ予防に★煎り大豆のネバネバ夏野菜カレー
投稿日: 2019年7月19日 更新日: 2019年11月10日
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ひびの暮らしに彩りを。料理/ハンドメイド/ART ハンドメイドなライフス...
夏バテ対策にビタミン・ミネラル豊富な食材を使用したカレーのレシピです。
畑のお肉といわれる植物性たんぱく質が豊富な煎り大豆を使用。
じゃがいも・にんじん・玉ねぎのカレー定番野菜に、ネバネバ野菜モロヘイヤとオクラをプラス。
ネバネバが食欲のない時にも、のどごしよいためさらりと食べられるカレーです。
昆布+煎り大豆のもどし汁で、旨味とこくをアップ!

材料 (4〜5皿分)

  • 玉ねぎ :1個
  • 人参(中) :1本
  • じゃがいも(大) :1個
  • 煎り大豆 :40g
  • モロヘイヤ :1袋
  • オクラ :4本
  • 切り出し昆布 :5cm×2枚
  • お好みのカレールウ :120g
  • :800cc
  • :大さじ1

①分量の水に煎り大豆と切り出し昆布を入れて一晩冷蔵庫でつける。

②①を鍋にうつし沸騰させ切り出し昆布を取りのぞく。

②①を鍋にうつし沸騰させ切り出し昆布を取りのぞく。

③玉ねぎ、人参、じゃがいもをみじん切りに、モロヘイヤは固い茎から葉をつみ粗く刻む。

④熱した鍋に油をひき、③の玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを順にいれ炒める。

④熱した鍋に油をひき、③の玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを順にいれ炒める。

⑤④に②と③のモロヘイヤを入れて煮る。アクがでたらとる。

⑤④に②と③のモロヘイヤを入れて煮る。アクがでたらとる。

⑥⑤が煮えたら一旦火を止めカレールウを入れて溶かし、かき混ぜながら再び10分煮る。

⑥⑤が煮えたら一旦火を止めカレールウを入れて溶かし、かき混ぜながら再び10分煮る。

⑦⑥の間にオクラをさっと茹で5mm幅に切る。

⑧器にごはんと⑥を盛り付け⑦を飾ってできあがり。

⑧器にごはんと⑥を盛り付け⑦を飾ってできあがり。

コツ・ポイント

★野菜を細かく刻むことで火の通りも早く、夏バテ気味の時は食べやすくなります。
★オクラは、まな板に塩をふりいたずりしてから茹でることで、表面の汚れやうぶ毛が取れ色合いも美しく仕上がります。



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