すのこ1枚は解体し板として使用。
2枚のすのこは並べて置き、合わせた中心と端を、それぞれの長さに切ったすのこをボンドで貼り、補強する。
念のため、合わせたすのこの中心部は反対側からタッカーで留めました。
すのこの4つ角にも補強の板を貼ります。
ドリルで四つ角に8ミリの穴を開け、クロスさせた支柱をはめ込みます。
園芸用の不織布で型紙を作ります。前後と左右のサイズが違うので、型紙は2種類。
4枚はぎです。
縫い終わりました。
入り口の形態をどうするか悩みましたが、今回はこれで。
あと、裾をつなげて仕上げます。
ロールアップさせて、クッションを入れて出来上がり。
クロスした支柱は、先端が浮くことなく、均一に4つ角にハマるようにカーブを調節します。支柱は簡単に手で変形出来ます。
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