そこで、いつも焼く時に使うフライパンにラップをひき、作った餃子を焼く時のように並べていきます。
並べ終わったら上の部分もラップで包みます。
反対面（フライパン接地面）から見るとこんな感じです。
これをこのまま冷凍し、食べるときにはこのままラップを外し焼けばきれいに焼けます。
最初から焼くフライパンの形にして冷凍することで、次回焼く時に並べる手間が省けます。
意外と冷凍された餃子はくっついているのを外したり、かたくなっていて並べにくいのでそのまま焼けばいいのは便利です。
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