「フレシャス・デュオミニ」のボティカラーは、全3色。お試ししたカラーは、「メタリックブラック」。このほかに「スカイグレー」「カッパーブラウン」もあるそうです。ウォーターサーバーっぽくないデザインで、置くだけでおしゃれな雰囲気に。
セットするお水は、富士山の自然の美味しさそのままを味わえる天然水で、そのまま飲んでも飲みやすく、おいしい!お料理や飲み物にも重宝します。
ボタン操作がとてもシンプルで、初期設定やタンク交換も簡単!使い勝手もばっちりです。チャイルドロックが装備されているので、小さなお子さんのいるおうちでも安心。
サイズは、W250mm×H470mm×D295mmと一般的な大きさの約1/3で、置く場所をとりません。サーバー背面にあるヒーターの電源は「HOT、COLD、SLEEP」の3つ。「SLEEP」は、”お部屋の明るさを察知して、夜間などは自動的にヒーターの電源をオフ”にしてくれる便利な機能。
気になる電気代は「月々490円~」でお財布にも優しいです。
お水のセットもとっても簡単!ホルダーのカバーを開けると、真ん中に「NEEDLE(ニードル)=給水針」があって、セットしたウォーターパックのお水が、ここから給水されていきます。
ちなみに一般的なウォーターサーバーの多くは「RO水(水道水を濾過したもの)」が使われているそう。それに対し「フレシャス」は、ほんのり甘みを感じる後味でごくごく飲んでも爽やかでカラダに嬉しい、富士山のバナジウム天然水。高度21mg/Lの軟水で、希少ミネラルのバナジウムが含まれています。
お試ししたウォーターパックは、1パック470ml、税抜925円(※500mlあたり98円)を4パック(1箱4パック入り)。利用する場合、ひと月3箱以上利用するとサーバーレンタルが無料になるんだそうです。
ウォーターパックは1パック470mlで、女性でも持ちやすいです。1~2人暮らしのおうちにもちょうど良いですね。ウォーターパックのお水を使い終わったあとは、パックを取り出して、ごみとして捨てることができます。
まず、キッチンに置いてみました。コンパクトサイズであるおかげで、我が家の狭いキッチンにもぴったり。愛用中のキッチン家電が「フレシャス・デュオミニ」と同系色だったので、しっくりなじんで統一感のあるキッチンになりました。お湯も冷水もワンボタンで操作できるので、料理中もらくちん。
温水と冷水の給水口がひとつで、給水レバーもなく、給水口まわりがすっきりしていて、間口がとっても広いです。フライパンやお鍋などの調理器具にも直接お水やお湯を入れることができて、お料理中もノンストレス。我が家で使っているのは、ポット型浄水器でお水がたまるまで少し時間がかかりますが、「フレシャス・デュオミニ」なら、すぐにおいしいお水でお料理できちゃいますね。
カフェタイムもボタンひとつで気軽にお湯が使えるので、コーヒーもあっという間に淹れられます。子供たちが花粉症の薬を飲むときも、サッとお水が準備できて飲み忘れが防げます。
給水口まわりのつくりもシンプル。取り外し可能で、お手入れが簡単。衛生面も安心ですね。
使い始めは、キッチンに置いて”私がひとりじめ状態”だったので、しばらくしてから、家族みんなで使いやすいようにダイニングテーブルの横に移動。娘の席から一番近いので、娘の使用頻度が多いかも?!
普段、使うときに使うだけお湯を沸かすことがほどんどですが、「フレシャス・デュオミニ」を使い始めたら、朝やカフェタイムも簡単にお湯が使えるので時短で超便利。おうちカフェの時間が増えました。
コンパクトで面倒な操作がなく、我が家のような子育て世帯以外にも年配の方にも使いやすいですね。両実家のおじいちゃん、おばあちゃんが使えたら便利かも。なんといってもおいしい天然水が温冷いつでも飲めるのが嬉しいですね。
食材選びに気を遣うのとおなじように、お水にもこだわる暮らし。心地よいモニター体験をありがとうございました!
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